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食傷気味?Yahooショッピングの顧客情報3,169件分がWinny上に流出」記事へのコメント

  • 『規制』しちゃえば臭い物にフタはできるかもしれないけど、実際のところそれほど有効とは思えないし、『ツール』への規制ってのは十分な共感は得られないだろうし。

    合法か非合法かって言われれば非合法だとは思うけど、『放送時間がずれたりして見逃してしまったTV番組を拾って見る』、『自分の居住地では放送していないTV番組を見る』なんて使い方は「知り合いに頼む分はOK」とかって現状があるわけで、それを持って「非合法だ!」と糾合するのも感覚的にしっくり来ないものもあるし。

    この問題の別な側面の『会社の資料を持ち出すな』も言うのは簡単だけど、実際にどうするか、ってのは組織文化や組織運営の問題もあるからすぐには変わっていかないわけで。

    ただ、いまここにある問題点を放っておいてもいいことは無いんで、その意味では『完璧ではないにしてもある程度安全性を担保する使い方を示す』なんてのが、ぶっちゃけた現実解のような気がしています。

    というわけで、一つ提案。

    高木浩光さんのWinnyのDownフォルダをインターネットゾーンにする [takagi-hiromitsu.jp]をちょっとひねってみました。

    高木さんの提案は Download フォルダ自体をインターネットゾーンにするわけですが、このままでは圧縮ファイルの展開ツールによっては属性を引き継がなかったりするわけで、そこで『展開フォルダをインターネットゾーンにする』ってのを提案してみようかなと。

    lhaplus なんかを使っている場合、デフォルトの展開先フォルダを指定できますので、そっちをインターネットゾーンにしておけば、少なくともフォルダ偽装については実行形式であることを通知してくれる、という利点が活かせます。

    もちろん、これだけではなくてアンチウィルス製品をきちんと入れることも必須ですが。

    使うな、使うなと触れて回っても実際には自分の個人情報が自分以外のところから漏洩するかもしれないわけで、そしたら『安全に使うためには』って切り口で『自発的に対策をしたくなる』方向性をまじめに考えて、普及啓蒙するってのも必要なんじゃないかと思う今日この頃。

物事のやり方は一つではない -- Perlな人

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