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天の川銀河の3次元全体像を国立天文台などが初作成」記事へのコメント

  • CTとかで断面図を作るときも身体の回りをぐるっと一周して、
    円周上の各角度からX線をあててその透過率を測り、
    そのデータを元に各部位の透過率を計算していくわけですよ。

    しかし相手が銀河系となると、回りをぐるっと回るわけにも行かなくて、
    地球の一点から見通した(積算された)データしか取れないと思うのだが。
    そんなデータだけで奥行き方向の分布ってどうやって計算したんだろう?

    そりゃ地球は公転しているけど、銀河系の大きさに比べたら
    意味のある視差を作れるほどとは思えないしなぁ。
    • by Anonymous Coward on 2006年03月28日 9時24分 (#910181)
      ヒント: 赤方変位,ドップラー効果
      親コメント
      • こう↓あるので違うんじゃないですか…。(ちなみに変移じゃなくて偏移)

        >銀河系の回転速度とガスの視線速度などからガスの位置を求めた
        親コメント
      • また知ったかが。
        銀河系内の星の間では赤方偏移など観測できないよ。
        • 視線速度検出法 [google.co.jp]
          まあこれでも200パーセクが限界らしい。

          これもドップラー効果ですよ。
          赤方偏移だけでなく近づいてる場合もあるので青方変異も
          あります。
          いわゆる系外銀河の赤方偏移(近づいてるのもあるがほと
          んどが離れていっている)とは別です。
          • ビッグバンによる赤方偏移と言うのは、天体までの距離と
            、その天体が遠ざかる速度との間に一定の関係があるから、
            赤方偏移を計測して距離を推測できる。

            銀河内の天体物質を測定しても、その物体の速度は分かるが、
            速度と距離の関係に一定の関係が無いから距離方向の密度分布の推定には使えないのだよ。
            • このへんですかね?
              銀河系計測に向けて [nao.ac.jp]
              >視線速度と固有運動は正確に測れるが、年周視差は精度が足
              >りないという段階でも、従来の視線速度情報のみによる運動
              >学的距離の不定性は解消され、太陽の銀河系中心距離と銀河
              >回転速度を仮定すれば、天体の距離を推定し、太陽円の内外
              >を問わず回転曲線を決めることができる。

Stableって古いって意味だっけ? -- Debian初級

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