アカウント名:
パスワード:
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
物事のやり方は一つではない -- Perlな人
このなんともいえないもどかしさは… (スコア:4, 興味深い)
製作者としては、最終的な紙の単行本が完成形のイメージとしてあるので、その中間が紙の雑誌なのかインターネット(コンピュータのディスプレィ)雑誌なのかはまるで関知していないということなのでしょうが、それを読まされる読者はたまったものではないと思いますね。
例えば4コマ漫画を紙面と同様に画面に4コマ出しちゃうのが、従来のウェブコミックであるとすれば、1コマずつ出すというだけでもずいぶんと読みやすくなる
Re:このなんともいえないもどかしさは… (スコア:1)
>旧態依然とした最終目標が、ウェブコミックとしての可能性と
>創意工夫の障害になっているのだと思います。
「斬新な」海千山千のウェブコミックとは違い、従来の漫画と
同じだから読めるって人も多いでしょう。
目標設定自体についてケチをつけるのは、例えば現在のPCに
対して「マウスと106キーボードは古い、もっとすごいものが
できるはずだ」とか言うのと同じようなものだし、
タンネンバウム教授が「Linuxの設計はモノリシック
カーネルで古いからダメだ」とか言ったのと同じようなものでしょう。
インターフェースとしてこなれていない部分があるという他の人の
投稿での指摘については、私もその通りだと思いましたけどね。