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アレゲはアレゲを呼ぶ -- ある傍観者
このなんともいえないもどかしさは… (スコア:4, 興味深い)
製作者としては、最終的な紙の単行本が完成形のイメージとしてあるので、その中間が紙の雑誌なのかインターネット(コンピュータのディスプレィ)雑誌なのかはまるで関知していないということなのでしょうが、それを読まされる読者はたまったものではないと思いますね。
例えば4コマ漫画を紙面と同様に画面に4コマ出しちゃうのが、従来のウェブコミックであるとすれば、1コマずつ出すというだけでもずいぶんと読みやすくなる
Re:このなんともいえないもどかしさは… (スコア:1)
COMIC SEEDの場合、ネットで雑誌形態で無料配信し、その後単行本で各作品ごとに売り出すというビジネスモデルです。
#だからぺんぎん書房時代は一冊が結構高目でした。
つまりまず単行本(紙媒体)化ありきのウェブコミックなので、「思考停止」「無策」と罵倒する程のものではないでしょう。
あるいはウェブ上で読んだ時のストレスも紙媒体でストレスなく読みたいと思わせるための布石かも……とは穿って考えすぎでしょうが。
ウェブ媒体と紙媒体とで修正するという手もないではないですが、コストを考えるとそんな手間はかけていられないでしょう。