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それに、仮に一校でクライアントOSを50本、サーバOSを2本、MS-Officeを50本いず
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アレゲは一日にしてならず -- アレゲ研究家
何を教えるか、のほうが重要 (スコア:3, すばらしい洞察)
>技術スタッフの雇用に割くことができる、というその言い分には説得力があります。
実際、学校がそうしてくれるか、と言ったら疑問だと思う。
RedHatにはコンピュータのことしか見えてないからこう言うんだろうけど、
学校から見たら単にコンピュータ関連の予算が削られるだけ、という話もありかと。
#ハードはともかく、技術スタッフの雇用なんてしないんじゃないの?
>なんにせよ学校でコンピューターを用いた教育環境が整うのはステキなことではありませんか?
いや、あまり。
Re:何を教えるか、のほうが重要 (スコア:1)
#>技術スタッフの雇用に割くことができる、というその言い分には説得力があります。
#
#実際、学校がそうしてくれるか、と言ったら疑問だと思う。
それに、仮に一校でクライアントOSを50本、サーバOSを2本、MS-Officeを50本いず
Re:何を教えるか、のほうが重要 (スコア:1)
べらぼうに複雑怪奇な手間はかからなくなっていますよね。
長い原稿を書いてる最中に画面が固まったりすることも
MS-Windowsと比べればはるかに少ないし……
授業の最中にトラブルに見舞われることが減るだけ
でも先生方はいくらか楽になるんじゃないでしょうか。
インストールさえなんとかクリアできれば、
Linuxであれば、ネットから情報を得ることも、
少なくとも英語がわかるアメリカの子供や
先生にとっては楽チンなんでしょうし。
MS-Windowsだとヴァージョンアップのたびごとに
市販の入門書だとかマニュアル本みたいなのを買わなきゃ
世界人類が平和ボケでありますように
Re:何を教えるか、のほうが重要 (スコア:1, すばらしい洞察)
>> MS-Windowsと比べればはるかに少ないし……
Windowsも2000/XP辺りでは、その程度で固まることは滅多に無いと思いますけど。
>> MS-Windowsだとヴァージョンアップのたびごとに
>> 市販の入門書だとかマニュアル本みたいなのを買わなきゃ
>> やってられないなんて人も多いみたいですし。そういう方は
>> アメリカにだって、学校の先生にだっていらっしゃるでしょう。
Linuxだって、Windows的使い方をするのであれば、バージョンやデイストリビューションを替える度にネットで調べなきゃやってられないと思うんですけど....もちろん、make installで環境を構築するような人には関係無い話ですが、教育機関で求められているのはそういう利用環境では無いでしょう。
別にLinuxが悪いとかWindowsが良いとかいう意見を述べるつもりは無いですが、逆に「Windowsが悪くてLinuxが良い」っていう意見にも違和感を感じます。もちろん、Microsoftに対する罰のはずが、なぜかMicrosoftを利するような結果になるのは変だとは思いますけど、だったらAppleで良いんじゃないですか?
Linux推奨派の人って、昔のLinux環境を基準に「Linuxも簡単になった」みたいな意見を言う人が多い気がします。webとかmailしか使わないなら、どのOSを使ってもあまり変わらないでしょうけど、普通の計算機の使い方はそれだけじゃないですよね。店に行ってもアプリも売ってなくて、ちょいと洒落たTrueTypeフォントを使おうと思っても一苦労or使えなかったりするようなOSを教育機関に導入しても、一般的な意味での計算機の便利さを知ることができるとは思いません。計算機イジリの楽しさを学んだ一部のマニアックな人間と、計算機嫌いな大量の人間を輩出するだけになるんじゃないでしょうか。
雑誌なんかでも「あまり知られていませんが、Linuxでも***ができます」とか書いてあって、中身を見ると「最初に***なプログラムを使って、その出力ファイルを***に渡して、最後に***をするとできます。私はこれらの作業をこんなperlスクリプトで自動化してます」みたいなレベルだったりますよね。それって、たしかに「できる」とも言えますけど、正確には「がんばればできる」とか「無理をすればできる」とかいうべきですよね。こういうのを「できる」と表現している限り、WindowsやAppleと肩を並べるレベルで「使えるOS」とは呼べない気がします。
Re:何を教えるか、のほうが重要 (スコア:1)
一点突破されても困るんですが……。
たとえば学校の情報科で必要とされる程度のことをこなすのであれば、
十分MS-Windowsに拮抗できるのは事実でしょう。私は別に
プログラミングのマニアでも何でもない仏文出のバリバリ文系
人間ですが、インストールさえクリアすれば、世の中で言われる
ほどLinuxが使いにくいとは感じられません。
ましてヴァージョンアップ程度の変化であれば、Windowsほど
ライセンスチェックが大幅に面倒になるということも
事実として存在しません。
加えて入手すべき情報にかかるコストも低いわけです。
とくに英語という言語が多くの国民に共有されていることを
考えれば、これは非常に大きいんじゃないでしょうか。
トータル的に考えれば、学校というパブリックな場では
やはり利便は大きいんじゃないかなぁ、というほどのこと
です。
どちらかといえば、私は先の書き込みでこの点を
強調しているつもりなんですが、まぁ文章力が足りなくて
すみませんです。
今私はWindows2000の環境から書き込んでますが、でも
やっぱりそんなに世間でいわれるほど安定しているようには
感じられないし、使いやすいとも思えないなぁ。
周囲にPCについて教えてくれるような人がいない環境で
コストをかけずに独習しようとした場合、日本であっても
実際にはLinuxのほうがやさしいという側面は大きく
なってるんじゃないですか? 大きなスポンサーがないぶん
大きなメディアを動かす力がないために、「知られていないが」
的な事態が生じているにすぎないように、純文系の中年
おじさんは考えております。
世界人類が平和ボケでありますように
Re:何を教えるか、のほうが重要 (スコア:1)
> Linuxだって、Windows的使い方をするのであれば、バージョンやデイストリビューションを替える度にネットで調べなきゃやってられないと思うんですけど
じゃなくて、Windows だって使うときには本を買うなりの情報収集が必要だから Linux 使うのに情報が必要でも一緒じゃないのか、っていう意見じゃないのかと。
> 店に行ってもアプリも売ってなくて、ちょいと洒落たTrueTypeフォントを使おうと思っても一苦労or使えなかったりするようなOSを教育機関に導入しても、一般的な意味での計算機の便利さを知ることができるとは思いません。
プログラム一つ書くのにも店に言って数万円のパッケージを買わなければいけない(しかも教育機関で入れるなら台数の掛け算だし、子供が気軽に買える値段でもない)と言う状況で自由な計算機のメリットを享受できるかといわれるとそれもどうかと言う気がしますが。
# Windows でも役に立つ無料のソフトがたくさんあるのは承知の上だけど。
# apt だけでほぼ全て済んでる Debian ユーザだからなおさらこう思うのかも。
ちなみに少なくとも最近の Linux なら、GUI から出来ないことって言うのは格段に少なくなってると思うんですけどね。使い勝手はともかく(使い勝手を言うとWindowsも大差ないものが多いし)
Re:何を教えるか、のほうが重要 (スコア:1)
とか書かれるとBCCやMinGWの立場がないなぁ :)
DelphiにはPersonalがあるしJavaならEclipseなんてIDEまである(Linux版もありますが)。 .NETの主要言語(C#、VB.NET、JScript.NET)のコンパイラは.NET Frameworkに付属してるし、わざわざ店に行って買う必要があるのはIDEこみのC++環境ぐらいでしょう。
Re:何を教えるか、のほうが重要 (スコア:1)
で、OSおよび基本的な環境全体が初期導入およびヴァージョンアップの際にも、たいていの場合無料で入手可能であり、情報入手もほとんどネットで間に合うと考えてよいというトータルなところをみる、とくに予算が潤沢であるとはとうていいえない一般的な学校のこと考慮すると、やはりRedHatのやろうとしていることは支持するに値するといえるんじゃないでしょうか?
コンピュータの教育のみに予算を使うわけにはいかないのが学校なのです。コンピュータを道具として使うべき目的は、コンピュータサイエンスのお勉強みたいなのを除けば、コンピュータ以外の教育が充実していて初めて見えてくるものですよね。
# 日本だったら、フリーのTRONなんかが本格的に使えるように
# なってると本当は凄いのかもしれないですね、と知ったかぶって
# みたりしてみて……
世界人類が平和ボケでありますように
Re:何を教えるか、のほうが重要 (スコア:0)
どうも,学校に入れたコンピュータがどういう教育に使われると想定しているかが食い違っているような気がしなくもないような...
LinuxにはLinuxの良さがあるのは当然承知していますし,例えば工学系の学校だったらLinuxっていう選択はアリだと思います.でも,世間一般で学校にコンピュータを導入する時って,おそらくプログラムの勉強とかじゃなくて,表計算ソフトの使い方とかいうレベルの話が多いと思うんですよね.先日も話題になっていたOpenOfficeとか,その他GPLな表計算ソフトも世の中には存在しますが,そうは言っても,そういう
Re:何を教えるか、のほうが重要 (スコア:1)
現在、日本の高校の商業科やそれに近しいカリキュラムをもった情報科(2003年以降の科目としての「情報科」ではない)では、たしかに事実上オフィススウィート、要するに事実上、MS製品の使用法が教えられていることが多いわけですが、そういうのがそうではないタイプの学校でも教えられるべきコンピュータの使い方だという論旨はなかなか納得しにくいところです。一般の学校で事務系の実務に通暁する必要はないと私は思います。
「道具」云々ならなおのこと、それにのみお金をかけて、肝心の目的なり何なりをもつための素養を培う部分への投資を減らさざるをえなくなる製品の学校への導入を是とする見方は、率直に言って理解できません。コンピュータ上ですべての教育が完結するような方途があるなら、話はまったく違ってくるのかもしれませんが……。
家電的に利用できるという水準も、あるいはそう遠くない将来のコンピュータ利用の形としてありうるでしょうが、もしそれが確実にありうると確信でき、それが正しいものであるといえるなら、むしろ現在の学校に現在の技術水準のコンピュータを導入する必然性にこそ疑念は差し向けられるべきではありませんか?
そうでないなら、やっぱりRedHatの今回の決定は支持できると思うんですが。
「見解の相違」ってヤツなんでしょうか。
頭固くて済みません。
世界人類が平和ボケでありますように