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国家が認定するビンテージ品リスト?」記事へのコメント

  • by Anonymous Coward
    とかいうのが楽器云々と反対の声を上げた時には
    問題にしてるのは楽器だけなのかよ、と思ったが

    最初の運動方針でボタンを掛け違えた失態は
    かなり尾を引きそうですな
    • 作戦でしょう (スコア:3, すばらしい洞察)

      by Anonymous Coward on 2006年04月01日 8時36分 (#913305)

      いや、最初から中古一般とすると彼の業界内での結束の 旗印としては弱いし、経産省には全面譲歩を迫ることに なるので、全面譲歩の声が聞こえる中で部分譲歩を迫る、 その上で戦線拡大というこのステップ戦略がベストだったと 思います。

      まず、ミュージシャンにとって身近であるがゆえに旗印としてビンテージ品を対象に運動。これは製品ジャンルとして極めて限定的なので譲歩がかなり期待できる(経産省としては必要なら「文化庁との協議の末・・・」とか言い訳しやすい)。また、この立場なら中道派的な立ち位置なので、国民の代表的な立場と相手が勝手に見なしてくれ、声も届きやすい。

      そして、これが通れば、風向きを見ながら「ビンテージに限定してすむ問題ではない」とおもむろに戦線拡大していけばいいわけで、現在がこのステージです。で、たとえこれが失敗しても、彼としては「ビンテージ保護という目的を無事達成できた。運動は成功だ」と言えるし、最初に賛同してくれた仲間の面子も立つというものです。そして、成功すれば「我々のリードによって運動は大成功を収めた」とさらに大きな栄光が期待できる。

      つまりどちらに転んでも勝てる局面を作ってから戦線拡大するという大方針が見えるわけで、この運動に関する戦略眼の確かさは伊達に「教授」と呼ばれているわけではないと思いますよ。

      結果としては経産省がさらに愚かな対応を重ねて事態の 混迷化を推進しているわけですが、これは場当たり的な 対応しか考えない経産省の責で、いわば勝手に自爆している ものです。仕掛けたほうとしてはここまでグダグダな 反応になることは予想を超えることだったかなと。

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