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アレゲはアレゲを呼ぶ -- ある傍観者
標高差100mくらいなら生身の身体でも背負えると思う (スコア:1)
山登りの際、縦走で何泊ともなると背負う荷物の重さは30kg近くなることもありますし、滑落して怪我して動けなくなった人を稜線まで引き上げるというケースは珍しくないので、山男なら生身の身体でも標高差100mくらいなら背負って登れると思います。
(三歩歩いたら一呼吸入れて、と、1時間以上はかかるとは思いますが)
ただ、標高4000m超で300m引き上げるとなると、微妙かもなぁ。。。
しかし、富士山登頂!、という日本人にとってはキャッチーな目標を設定していないところをみると、この装置の今のところの限界はこのあたりなんでしょうねえ。