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著作権を没後70年まで延長するよう要望」記事へのコメント

  • by Anonymous Coward
    著作権を没後あまりに短い期間で切れる様に設定すると、
    著作者を暗殺してその著作をフリーにするなんて事件が起こらないだろうか?
    暗殺しても儲からない程度の期間とするなら…25年くらい?
    • Re:著作権解放暗殺 (スコア:2, すばらしい洞察)

      by ex (1307) on 2006年04月13日 11時44分 (#920539) ホームページ 日記
      個人的には、「死んでから50年」とするから悪いんであって、自然人も法人もすべからく「著作物の公表後xx年間」とすべきではないかと思っています。そうすれば暗殺しようがなんだろうが関係ないです。個人と法人が区別される意味がない。

      さらにいえば、今の50年間というのはどう考えても長すぎて、著作権の目的であり理念であるところの「もつて文化の発展に寄与すること」に反している(これまでの文化が如何に換骨奪胎や本家取りなどの、模倣とその模倣から生まれるさらなる新しい表現によって発展してきたのか、その辺を考えてみると良いでしょう)ので、保護期間はもっと短縮するべきではないでしょうか。

      もしくは、著作物を利用しての新しい創作は、フェアユースの観点を取り入れ、その新しい著作物・二次創作物が著作者の権利を「著しく侵害」していないかぎりは自由に利用できる、もしくは法によって定められた一定の(当然、低額の)利用料を支払えば利用できる、というような方法を検討していくべき時期に来ているのであるのではないかなぁ……

      とか私は考えるんですけど、正直(特に著作権者というよりは著作権業者さんが)そうは考えない人が多いわけで、なんつかまぁ文化的発展なんぞどうでもいいからとりあえず目先の利益があればいい、ってのは資本主義的にはこれまた正しかったりして困ったもんですね。
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      • by kicchy (4711) on 2006年04月13日 13時00分 (#920595)
        >個人的には、「死んでから50年」とするから悪いんであって、自然人も法人もすべからく「著作物の公表後xx年間」とすべきではないかと思っています。
        >そうすれば暗殺しようがなんだろうが関係ないです。個人と法人が区別される意味がない。

        そうだよねぇ、
        公開されてからっていうなら70年でもいいよなぁ。
        子孫の為の蓄えはその間に自分ですればいい。
        アガサクリスティみたいに、未公開の著作を取っておけば
        著作権的な財産も子孫に残せるわけですし
        # まぁ、生前に結局公開となりましたが
        親コメント
      • 著作物は公開しなくとも著作したその時から著作物です。
        特許とは違い申請制ではありませんから。
        --
        脳味噌腐乱中…
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        • by Anonymous Coward
          別に公開されてない著作物を永遠に保護しても何も問題ないんじゃない?
          観測されてない月は存在してないのと同じなんだから。
      • by naruaki (2658) on 2006年04月13日 12時20分 (#920565) 日記
        「おなかがすいては、文化的発展なんて、できないじゃないですか」
        という感じで、メシのタネが優先されるんだろう。
        ならば、1著作1億設けたら、パブリック・ドメイン!というのは?
        誰も、長編作らなくなる?
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      • by schwarz (28506) on 2006年04月13日 20時15分 (#920916)
        しかし、もし「公開後に保護を開始」と改正した場合は、現行法のもとに保護されている著作物やその保護されている事象との整合性をどうとるかがすごーく問題になりませんかねぇ。 法律を、時間をさかのぼって適用することはできない・・・ですよね、確か。
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      • by Anonymous Coward
        まあ果てしなくどうでもいいことですが、

        > これまでの文化が如何に換骨奪胎や本家取りなどの

        「本歌取り」。家まで取らないでください。
      • by Anonymous Coward
        一定の保護期間を確保して作者を優遇することも「文化の発展に寄与」することの一つだと思います。肝心なのはそのバランスだということで。

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