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著作権を没後70年まで延長するよう要望」記事へのコメント

  • 70年じゃそんなにまずいですかね?
    著作権が切れました、これからは誰が何してもいいです、ってなって、
    そこらじゅうでミッキーマウスのパチ物が出回ったり、
    粗悪なコピー品のビートルズアルバムが投売りされまくったあげく、
    売れなくなって本家CD絶版とか、私はイヤです。

    ディズニーで言えば、創始者の功績と、その後会社を盛り立てながら
    現在のイメージを作った人たちの食い扶持はまた別な気がするのですが。
    それを一律に創始者の死後何年とすることにそもそも
    間違いがある気がします。

    オノヨーコの批判をするのはた
    • 本家やオリジナルの意味づけにもよると思いますが、コピー品は必ず粗悪になるのでしょうか。
      アナログで複製していた時代ならともかく、現在であればパブリックドメインに入ったとたんに本家CDのデジタル複製データが堂々と出回るような気がします。
      誰もが無料でこのようなデータにアクセスできる状況下では「粗悪なコピー品」に商業価値は見いだしにくいと思います。
      • そっちのコピーだけじゃない気がする
        たとえばジョンの歌を別の人が歌いCDを出す
        下手だったとしたら.....それは粗悪なコピーといえそう

        でも、仮にジョン以上だったとしたら.....
        でもってジョンより知名度が上がっちゃったら.....
        その曲はジョンの曲として認知してもらえなくなる可能性はありそう

        そういう事情も考えると複雑だけど....それでも70年はいらない気がするなぁ
        親コメント
        • 演奏者が違う場合まで劣化コピーにするのは強引でしょう。
          演奏者が違う事で別の側面が出る可能性が高い訳だし、アレンジについても基本的には演奏者の裁量に任せられているのですから。

          # 平井賢の「おおきなふるどけい」はどーでしょ。って事。(著作権が消尽している歌の筈だけど)
          # あれはうまい歌手だから認めるけど下手な歌手が歌うのは認めないというのは法の下の公平性を欠きますし、
          # そもそも良いか悪いかを決める権利は著作権者ではなく聴く側にあるんですが
          # …一億人もいれば「好きな曲だったのに平井賢にうたわれて面白くない」と思う人だって少なくは無いでしょう。

          コピーやカバーやパロディの対価としてネタ元が金をもらったり、コピーやカバーやパロディを制御する権利が永遠に続くのは著作権法一条の「文化の発展に寄与」する行為では決してあり得ないと思うのですが…

          そういう事で、70年は長すぎるというのは賛成。
          発表から10年程度で著作権の権利を消尽させるなり著作者人格権以外は認めないようにして著作物自体はPublic Domainにするくらいがちょうどいいんじゃないかと思います。
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        • by Anonymous Coward on 2006年04月13日 19時37分 (#920894)
          世界のあちこちで自由にできるようになると、それを改変したり素材として使ったものには
          良いものも悪いものも出てくるでしょう。
          しかし、いまいちな作品は関心を集めず、結果として良質のものが
          取り上げられるようになるのではないでしょうか。

          そして注目がそちらに集まったからといって、それでもとの作品が消滅するわけでもなく
          元のままのものしか存在しないほうが、時に埋もれる危険が増すだけでしょう。

          権利期間を過ぎた著作物のリメイクの成功例で代表的なものとしては
          何年か前に平原綾香さんが歌った「Jupiter」ですね。
          作曲者のホルストは編曲や演奏条件の変更などを決して許さず
          死後も遺族がその方針を引き継いでいたと聞きます。

          この曲がパブリックドメインに入らなければ、こういった「新しい切り口」は
          永遠に閉ざされたままになっていたでしょう。

          そして、永遠とまでいかなくても、長期にわたって自由に使えないだけでも
          弊害は大いにあります。
          なぜなら、自由に使えるものが何世紀も前のものだけだと
          現在の感覚から非常に乖離したものばかりになり、懐古趣味以外の意義を
          見出しにくくなるからです。

          著作権者に許諾を受ければいいとはいっても、見返りに金銭を提示されてしまうと
          資金のある人々だけに可能となり、門戸が非常に狭くなります。
          (本人が死去していたら、遺族は財産としか捉えないでしょうから
          なおさら金を要求する可能性が高まるでしょう)

          おまけに、著作者が生きている間は現行法でも権利があるので
          延長したところで本人の利益にもなりません。
          ですから、「死後何年までの権利」を伸ばすのは
          遺族や管理団体の財産を富ませるだけであり、それ以外は百害あって一利無しだと思います。
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        • そうですね。
          Twist and Shoutとか
          Moneyとか
          Please Mr.Postmanとか
          Rock and Roll Musicとか
          Stand by meとか……
          親コメント

「科学者は100%安全だと保証できないものは動かしてはならない」、科学者「えっ」、プログラマ「えっ」

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