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ソースを見ろ -- ある4桁UID
NGN 自体眉唾なのに... (スコア:1)
人たちの集まりなのに、さらにこういう変なこと
言い出しますか。
ITU-T の勧告では、特定の誰かの特許に寄りかか
るようなモノは採用されないと思うんだけどな。
ITU-T なんかどうでもよくて IETF とかそっち
でモゲるのかな?
--- show mpls ldp neighbor
Re:NGN 自体眉唾なのに... (スコア:0)
「NGNが眉唾」という意味が分かりません。「古い体制の維持」も。
どういう意味だか教えてもらえませんか?
Re:NGN 自体眉唾なのに... (スコア:1)
古い体制の維持ってのは、キャリアさんが自分たちの立場を守るために声高に NGN と叫んでるのだということです。
私にはそう見えるってだけですが。
--- show mpls ldp neighbor
Re:NGN 自体眉唾なのに... (スコア:1, 興味深い)
自分たちだけがおいしいものを作り上げようとするのは
オープン・スタンダードなものが歓迎される世の中に逆行しています。
IETFで共有されている技術を都合よく利用するだけ利用して
非オープンなものを作ろうとする動きは失敗すると思います。
まあ根本には電話屋とIP屋の確執みたいなのがありますね。
電話は神聖にして侵すべからずなもので、それがこれからも永劫に続くと思っている電話屋と
たかが100kbpsの音声サービスごとき、膨大なキャパシティを持つIPバックボーンを使う
種々雑多なコンテンツの一つに過ぎないとおもっているIP屋。
お互いがお互いを見下していて、その間によこたわる溝は限りなく深いと思います。
電話(特に携帯電話)はサブスクリプション・モデルによる定期的収入と
許認可行政に伴う少数独占に支えられて大きな利益をあげています。
バックボーンをIP化することで、一時的には原価率を下げさらに利益が高まることでしょう。
しかしそれも長くは続かないと思います。最終的な到達点である通話定額が実現した場合、
あとは体力の続く限り、ISP同士の競争のように血みどろの値下げ合戦に突入するでしょう。
電話屋は危機感を持っているのでしょうか。
「たかが電話でいまさら独自規格?」「NGNなど実現する体力が残ってるといいですね」と
生暖かい目で成り行きを見守っていきたいと思います。
Re:NGN 自体眉唾なのに... (スコア:1)
Re:NGN 自体眉唾なのに... (スコア:1)
黒歴史ですかそうですか。
--- show mpls ldp neighbor