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DistroWatch.comが見た、日本のLinux事情」記事へのコメント

  • by TRON (6936) on 2006年04月18日 14時28分 (#923718) 日記

    あまり普及してないプラットホームなので、 ゲームとかは期待してないので、(元々PCゲームで遊ばないので)少なくても構わないのですが、国内でネットを使うときに必須に近い、WindowsMedia系がちゃんと(というのは比較的安心できる形で)提供されているのが、TurboLinuxしかないのが痛いです。あそこのメディアプレーヤはライセンス受けて、製作されてるので、なんとなくきちんと再生できるかなという安心感があります。実際は著作権保護の為、暗号化されたコンテンツは見られないのですけど。Flash8が提供されてないとかもありますが、今、インターネット利用に弱いOSってのは厳しいです。

    他のLinuxのフリーソフトウェアでも、WMVとかは見られるらしいのはわかるのですが、やはり見られないコンテンツが多いのではないかという不安から乗り換えられないです。詳しく調べればわかるのでしょうけど、面倒くさいです。

    かと言って、Turboで良いかというと、Turboは一般向けのディストリビューションで、ヘビーユーザ層が集まらず、他の(特にコミュニティベースの)ディストリビューションみたいに、ソフトが簡単にインストールできる様にするコミュニティが育たないというのがあります。そうなるとそういう事をやるのはTurbo社ベースになるのですけど、人手不足的な問題でできる事にも限りがあり、やれる事にも限度があり、あんまりそういうのが増えないってのもあります。FirefoxやThunderbird、OpenOfficeの一番新しいのを使いたくても、Windowsみたいに簡単には入れられなかったり。

    RealPlayerがそこそこ普及している海外生まれのディストリビューションにはWindowsMediaが必須など、国内事情に対応してもらえづらそうなので、国内で割とヘビーユーザにも受け入れられつつ、そこそこ程度のユーザでも受け入れられる様なディストリビューションがあると良いなと思います。

    個人的にはレジュームやサスペンドとかの対応が弱くて、使わない時にいちいち電源を切らないといけないというのを直して欲しいですが。この辺の設定がWindowsみたいに簡単にできると嬉しかったりします。

    最後にちょっと、こういうあんまりヘビーユーザじゃない人のLinuxに対する意見って、ヘビーユーザの目に触れる様な表明する場がないのではないかなと。実際はそんな事ないのかもしれませんが、少なくとも私にはそう見えます。この辺は広報の不足だったりするのかもしれません。普及を目指すディストリビューションを作成されている方がいるならば、この辺が整備すると良いのではないかなと。

    --
    いつも主観で書き込んでいます
    • by Anonymous Coward on 2006年04月18日 17時01分 (#923855)
      おいらもハイバネーションがあれば普段から使うのになと思ってる。
      最大の壁。
      親コメント
      • by Anonymous Coward on 2006年04月18日 20時16分 (#923982)
        最近のVineSeedにsuspend2が入っているのに気づいて、
        試しにやってみたら、X Window上からでも問題なくハイバネーションできた。

        NVIDIA製のビデオドライバでちょっと悩んだけど、最新バージョンの1.0-8756にして、
        標準のhibernateパッケージの/etc/hibernate/blacklisted-modulesファイルの中で

        nvidia

        と指定されているところをコメントにして
        /etc/hibernate/hibernate.confの中で

        FBSplash on
        FBSplashTheme suspend2
        UseDummyXServer yes

        と指定して、

        SuspendDevice 「デバイス名」

        の部分を書き換えることで、できるようになった。

        ちなみに復帰に40秒くらいかかるのはちょっと遅いか。
        親コメント
        • スタンバイ(Suspend to RAM/S3)、休止状態(Suspend to Disk/S4)共にかなり安定稼働する様になったので、私の手元ではS3使えば復帰時間5秒程度ですよ?

          お薦め。
          親コメント
        • 復帰に40秒とかそういうのは大した問題ではありません。

          ビデオカードというデバイスの存在を知らないような人たちには、
          あなたのような行動が取れないということがデスクトップLinuxの
          シェアを伸ばそうとしている奇特な人にとっては大問題なのです。
          Windowsを使うことは出来てWordやExcelはお手の物という人は
          結構いるでしょうが、サスペンド機能を実現するために、
          悩むことを楽しめる人は、デスクトップLinuxのシェアぐらいしか
          いないのです。
      • 5年ほど前の古いノートPC(Pentium III/650MHzほどのもの)に試しにUbuntu(Ubuntu-jaにあったもの)を入れてみたら、何も考えずにハイバネーション使えましたよ。

        Gnomeのメニューの「システム→ログアウト」を選んだら、「ログアウト」、「シャットダウン」、「コンピュータの再起動」、「Hybernate the computer」なんていう4つの選択肢があったので半信半疑で試してみたら、本当に出来ちゃいました。電源入れたらちゃんと元に戻ったし。なんで最後だけ日本語じゃないのかとか、サスペンドはないのかな〜とか疑問は浮かんできましたが。

        インストール開始からそうなるまではユーザ名とパスワードを入れるだけで、HDD消去済みなら矢印キーすらたった一度しか触る必要なしでした(パーティションテーブルを書き込みますか、って感じな質問で、デフォルトの答えが「いいえ」になっていたため)。デバイスの認識もほとんど自動、LCDパネルの解像度すら入れてません。

        その時点での問題は…
        ・音が鳴らない。
        ・トラックパッドのタップの認識が敏感すぎる。
         (指を全く離していないのにタップと認識されることがあるぐらい。)

        の2点でした。双方とも手で設定ファイルを書き直すはめになったので、WindowsみたいにすべてGUIでというわけにはいきませんでしたが、必要なドライバ自体は元々入っていたようです。

        まあ、この辺は使ってるデバイスに依存するでしょうから、マイナーなデバイスを使っているPCじゃなければ問題は起こらないかもしれないですね。

        それにしても、ここまでお手軽になっているとは思いませんでした。これだったら今時ありがちなデバイスを使ったPCならばほとんど何も考えることなくインストールできそうです。実際、手元のデスクトップ機に入れてみたら設定ファイルの書き換えなどしなくともまともに動く状態になったし。

        PCカードスロットに挿しておいた安物無線LANカードを勝手に認識してくれたり、ある意味Windowsよりもインストールが楽な部分もあったぐらいなんで、9割方の人がたやすくインストールできるというところまで来ていると言えるんじゃないでしょうかね。
        親コメント
      • > ハイバネーションがあれば

        2~3年前ノートPCを使ってたときは、apmd起動するだけで普通にサスペンドが使えてました。
        特に何も設定していない状態で、ディスプレイを閉じるか、電源を軽く押すとサスペンドして、ディスプレイを開けるか、電源をもう一度押すとレジューム、って感じで。
        最近のLinuxで使えなくなったんですかね?それとも使っているハードにLinux Kernelの電源管理機能が対応していないとか?
        私はデスクトップに移行してしまったのでよく分かりませんが。(今やapm と acpiが頭の中でごっちゃになって良く分かりません)
        • さらに、ハイバネーションとサスペンドがごっちゃになっているご様子でしね。

          まぁ、なんにせよ、PCを買うともれなく付いてくるWindowsに出切る事を、Linuxでも特に複雑な設定をすることなく普通に出来るようになってほすい。

ナニゲにアレゲなのは、ナニゲなアレゲ -- アレゲ研究家

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