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今回のシステムは後段の燃料電池で
2H2 + O2 → H2O
2Al + 3H2O → Al2O3 + 3H2↑
そんなに微細で反応性を高めたアルミ粉末が空気に触れて酸化してしまわないかが不思議ですが、油浸にでもするのでしょうか?
6 OH− + 2 Al3+ + 6 H2O → 6 OH− + 2 Al(OH)3↓ + 3 H2↑
弱アルカリ性で乾燥した液体ってナンだろう..アンモニア?
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人生unstable -- あるハッカー
問題は (スコア:0)
クリーンな形でのエネルギーの取り出しが可能だが、
アルミニウムの方は電力を投入してアルミを作って
燃料電池として投入した電力の何割かを取り出す
という使い方になってしまうところかな。
まぁアルミの生成時にクリーンエネルギーを使用すればいいとか
言う話はあるが。
アルミ⇔酸化アルミのサイクル時に、有害な物質が
生成されないなら、そういうのもOKかな。
Re:問題は (スコア:2, すばらしい洞察)
アルミニウムによる水素生成システムと燃料電池は別のもので、
要は、水素ボンベ(や吸蔵合金)の代わりにアルミと水で水素を蓄えますよ、ってだけの話。
で、生成した水素を(一体形成された?)燃料電池に供給出来ますよ、と言っているのですね。
一体形成されたブツを燃料電池と呼ぶには、
「燃料を供給し続ければ発電し続ける」という燃料電池の本分から、ずれてしまう訳で。
で、プレスリリースでクリーンエネルギーと言っているのは、
(アルミ駆動水素生成器とは別の)燃料電池についてで、
この水素生成器がクリーンか否かは言及しておりません。
通常は"クリーンな手段で生成された"水素を使っておいて、
緊急時のバックアップ水素源としてこの水素生成器を使う、というのでも、
(燃料電池の実用性を上げると言う点で)環境負荷の軽減に役に立つとも思いますが。
Re:問題は (スコア:2, すばらしい洞察)
性質をそのまま言葉にするなら「化学発電機」あたりでしょうか?
今回のシステムは後段の燃料電池で
と水が生成されるので、前段の水素生成器の の反応に水をまわすと、供給するのはアルミ粉末だけで済みますね。そんなに微細で反応性を高めたアルミ粉末が空気に触れて酸化してしまわないかが不思議ですが、油浸にでもするのでしょうか?
Re:問題は (スコア:3, 参考になる)
# 人それを電池という。:-)
> 2Al + 3H2O → Al2O3 + 3H2↑
これってどこかに載っていたでしょうか?(プレスリリースからは見つけられなかった)
てっきり、アルカリ溶液とアルミ微粉末を反応させるんだと思っていたのですが。
2 Al + 6 H2O → 2 Al(OH)3 + 3 H2 ↑ (OH-存在化で)
で、水酸化アルミニウムは沈殿するので捨てると。…違うかなあ。
# 水とアルミからいきなりアルミナはできないような気がそこはかとなく。
Re:問題は (スコア:1)
間違いの指摘感謝します。 の反応であれば、(酸・Alの反応と違って)水酸基は失われませんし、不動態膜の形成の問題も解決できそうですね。
弱アルカリ性で乾燥した液体ってナンだろう..アンモニア?