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日本発のオープンソースソフトウェアは42件 -- ある官僚
最も危険なのは開けたついでに部外者が入る事 (スコア:5, すばらしい洞察)
音声認識だ指紋認証だ虹彩認証だとか言ったところで、入っちゃいけない人は簡単に入られますよね?監視カメラで監視していると言ったって、役に立つのは起きてはならない出来事が起きた後でしかないし。
駅の自動改札ぐらいの精度(?)で一人ずつ入られるようにするとか、企業のように守衛を置いて住人が連れてきたゲストも入退を管理するとかしないと、凶悪犯罪に対する安全は確保できないんじゃないかな?
まぁ、凶悪犯罪の頻度と、掛けるコストとのバランスが難しいですが。
閉まりかけたドアに「あースミマセン」と駆け込んでくる人に「あんた誰?」ときちんと言える人ってどれぐらい居るのだろう?
Re:最も危険なのは開けたついでに部外者が入る事 (スコア:1)
大学の計算機室は非接触式カード+暗証番号によるロックがかかっているが、休み時間などはほぼ開きっぱなし。入り放題。
大学の宿舎は静脈認証システムが導入されているが、認識率が悪いので住民が電源を抜いて、フリーパスに。つうか、第三者が電源抜ける設計ってあかんやん。
#ちなみに宿舎の静脈パターン認証は、共用棟にある銭湯に入ると、戻ってきたときに認識されない(認識率が極端に落ちる)というすばらしい仕様でした。