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階段を駆け登る水滴」記事へのコメント

  • ライデンフロスト効果は高温の部分と水滴との間に水蒸気が発生して、直接触れないことで、
    通常水が蒸発する時間よりも長い時間を掛けて蒸発する。
    言い換えると、水と高温部が直接接触していないから熱伝導効率が悪い。

    また、水蒸気が発生する=100℃なわけだから、高温部は少なくとも100℃以上じゃないといけない。

    100℃以上に耐える変態チップと、水冷しなきゃならなくてなおかつ、ポンプとか使えない特殊な場所用?
    なんか状況が特殊すぎるなぁ。

    個人的には銃身の冷却に使えば、自己循環でメンテナンスフリーの機関銃が作れないかなぁと思った。
    • by SteppingWind (2654) on 2006年05月03日 10時34分 (#932494)

      作動液体を水よりも沸点が低い物にするとか, 密閉した容器内で低圧にするとか, 解決方法はいろいろありますよ. さらに気化する際に大量の気化熱(少なくとも水滴を持ち上げる分の仕事量は必要です)を奪いますから, 思ったよりも効率は悪くないでしょうし, なにしろ一粒分の水滴が階段を登ったら次の水滴を新たに落とせばよいだけの話です.

      一般的にはこのタイプの機構は気胞ポンプ/エアリフトポンプ [media-yoshida.co.jp]というもので, もっとも身近な例としては魚の水槽の底面/投げ込みフィルタで多く使われています. 今回の物ではエアポンプの代わりに気化蒸気を使う点がユニークです.

      まあ, 今回の機構が実用的かと言えば, 確かに疑問符付きですけどね.

      親コメント

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