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階段を駆け登る水滴」記事へのコメント

  • 機械動作なしの冷却なら、既にヒートパイプ [furukawa.co.jp]で十分に思えるのですが、ヒートパイプ以上の利点は、何なんでしょうか。

    教えてえらい人。

    • ヒートパイプの場合は、毛細管現象を使って液体状の冷媒を移動させることによって冷媒の循環を実現しています。

      従って、その毛細管現象が上手く機能できないような状況ではヒートパイプは使えないことになるわけで、そういうところでこの技術が使えるかもね? ということかと。

      また、この技術だと階段状のヒータ(放熱器)をまんべんなく加熱しておく必要があって、そういう用途では既存のヒートパイプが有効に使えそうだったりするわけで、そこら辺興味があるところですね。
      --
      --- Toshiboumi bugbird Ohta
      • 一番単純なヒートパイプは毛細管は使わず、重力で動作するのでは?

        高温部を下に配置することにより,冷却により液化した冷媒が 重力で高温部に移動するって仕組みでしょう.

        毛細管を利用するのはむしろ,重力に頼れない環境のような 特殊な用途向け [nasda.go.jp]だと思ってました.
        • 一般的なヒートパイプの大半は毛細管現象を利用していたはずです。

          理由としては、

          放熱器が熱源より上方になければいけないという設置上の制約が無い

          液体状態の冷媒は不織布状のシートに含有され、気体状態の冷媒と分離されている状態となるので、ベーパロックなどのような循環不全を起こす問題が発生しない

          重力の制約を受けている液体面からの気化/凝固よりも、シートの方がより広い気化/凝固面積を確保できる場合が多く、より良い吸/放熱効果が期待出来る

          …ということで、重力循環をするヒートパイプの方がマイナーだと認識しております。
          --
          --- Toshiboumi bugbird Ohta

アレゲはアレゲを呼ぶ -- ある傍観者

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