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犯人は巨人ファンでA型で眼鏡をかけている -- あるハッカー
make update (スコア:3, 参考になる)
*default release=cvs tag=RELENG_6_1
として
make update
make buildworld buildkenel
make installkernel installworld
reboot
としたら新しくなりました。6.0からのアップです。
急いでやったのでカーネル定義ファイルも比較しないでやったのですがそのまま使えたみたい。
実際にはauditというグループが無いと怒られたので
/etc/group に audit:*:77:
を追加していますが。
FreeBSD 6.1-RELEASE Announcementを読むとメール形式になっていて
Date: Fri, 08 May 2006 18:40:04 -0700
と金曜日なのに気が付いてdateのバグかなと一瞬あせったけどそういうわけではなかったので一安心。
#マニュアルはちゃんと読みましょう
mergemasterを実行しましょう! (スコア:2, 参考になる)
1. make.confのSUPFILEで指定しているファイルを
開き、次の行のRELENG_6_0をRELENG_6_1に
書き換えます。
*default release=cvs tag=RELENG_6_0
2. rootにて次を実行します。
make update buildworld buildkernel && \
mergemaster -p && mergemaster && \
make installkernel installworld && reboot
3. 再起動後にportsが新しいライブラリーを使うように
次を実行します。
portsnap fetch update && portupgrade -cCrRaf
1の手順がよくわからない人はFreeB [freebsd.org]
RTFM (スコア:1, 興味深い)
先の発言によりマニュアルを眺めていないという前提は既にあるはずで、
こういうのを初心者が安易に真似してしまうことを、貴殿はどう考えますか?
portupgradeに関しては、-navrを実行し、どのPortがアップデート対象か、を見極め、
リスクを判断してから実際の行動に移るべきではないでしょうか?
# ナンダカンダ言っても、本来参考になるのは
# この手合いの高価が明示されない場当たり対処的書き込みではなく
# 正しい情報が掲載されたマニュアルです。
Re:RTFM (スコア:2, 興味深い)
初心者がよく分らないままに致命的なコマンドを使い、
万一マシンがトンでしまったとしても、
それは、「よく分らないコマンドを打ち込む前は、
マニュアルかぐぐる様にお伺いするべきだ」とゆう、
ありがたい教訓を、その初心者にもたらすだけです。
トンだのが、例えば共有のマシン等であったとしても、
「そのようなマシンを、初心者に触らせてはいけない」
とゆう、これまたありがたい教訓を、
管理部門にもたらすだけです。
こうしてみれば、元コメント氏の書き込みは、
何等、悪影響をもたらすものではないと思います。
# 大体、初心者なんて、マニュアル読ませても、
# 変な頁から、変な記述を掘り出してくるばかりですよ:)