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まだアルファベット文字分しか無いようで、且つUTF-8のサイト(/.とかね)でしか再現しませんが。
MS Pゴシックでも24ピクセルとかなら普通に有効になるはずです。フォントによってはもう少し小さいサイズでも補間が有効になるものもありますが。
ClearType は人によって見やすさが変わるのだから、ClearType Tuner [microsoft.com] でチューンして使いましょう。
# MS ゴシックでもビットマップフォントを消せば、9pt とかでも AA しっかり効きます。
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ハッカーとクラッカーの違い。大してないと思います -- あるアレゲ
使ってみた感想 (スコア:2, 参考になる)
中止ボタンなくなったのか!?と思ったら、アドレスバーの横に移動してました。
クラシックメニュー位置といい、アイコン位置といい、最初はとっつき難いです。
拡大縮小
CTRL+マウスホイールによる画面拡大縮小は文字サイズから新機能である画面全体の
レイアウトサイズのパーセンテージ変更になっててしかも拡大縮小が逆!
拡大するとイメージもあわせて拡大するのは面白いのですが、文字の大きさ変更と異なり、
スクロールバーが必ずできるので、プレゼンで拡大したいときぐらいしか利用目的が思いつかない。
Flashコンポーネントも拡大できるが、レンダリング後をイメージを拡大しているため
ぎざぎざになりDraw系の長所が生かせていない。
ClearType
ClearTypeフォントが標準で利用されているが、ぶっちゃけ輪郭がぼやけて返って認識しにくくなる。
まだアルファベット文字分しか無いようで、且つUTF-8のサイト(/.とかね)でしか再現しませんが。
素直にオプションでOFFにするか、モニタの画面コントラストを高めて防ぐか…(ぉ
タブブラウザ
普通すぎて特に可もなく不可もなくといった感じ、下位互換性が図られているようで
Window.openはタブ側ではなく別Windowでポップアップ表示されます。
そのポップアップ側でありがちなアドレスバー隠しは行えないようになっています。
同様に、アドレスバーの横にSSL接続時の証明書確認(例の鍵マーク)が移動したため、
よく話題に上がるこの手のセキュリティ上の問題に対しては取られるべき最良の形で決着がついたと思います。
その他
ヘルプはまだ英語ですね。
アプリケーションの追加と削除からアンインストールできるので安心(これ重要!)
Re:使ってみた感想 (スコア:2, 参考になる)
MS Pゴシックでも24ピクセルとかなら普通に有効になるはずです。フォントによってはもう少し小さいサイズでも補間が有効になるものもありますが。
Re:使ってみた感想 (スコア:1)
> レイアウトサイズのパーセンテージ変更になっててしかも拡大縮小が逆!
この仕様変更でMS-Officeとの操作性の統一がはかられたというのはちょっと嬉しい。
今まではCTRL-マウスホイールの動作がIEとMS-Officeで逆だった。
だが、いいこともあるぞ、外の天気は上々なんだ
Re:使ってみた感想 (スコア:1)
ClearType は人によって見やすさが変わるのだから、ClearType Tuner [microsoft.com] でチューンして使いましょう。
# MS ゴシックでもビットマップフォントを消せば、9pt とかでも AA しっかり効きます。