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192.168.0.1は、私が使っている IPアドレスですので勝手に使わないでください --- ある通りすがり
献血事業は独占事業 (スコア:-1, すばらしい洞察)
日本赤十字が血液事業に対し、合理化を図ったという話も聞かないし、上層部に独占企業としてのエゴも感じられる。
そんな訳で献血はしたくないなぁ。
Re:献血事業は独占事業 (スコア:0)
優先して使うので古くなりがちな200mリットルは
廃棄される事が多いそうで・・・
しかしいきなり400mリットル頼める人がどれだけいるのかと。
Re:献血事業は独占事業 (スコア:0)
献血するなら400mlの方が確実なんですか...
廃棄されたら嫌だなあ...(なんか、テストとかに有効活用するとWebに書いてありますが...
Re:献血事業は独占事業 (スコア:0)
以前、医療廃棄物を中間廃棄処理施設へ運搬する仕事をしていた時に日赤血液センターにも
出入りしていましたが、かなりの数の保存期限が切れた輸血パックを回収していました。
期限が切れたらテスト等にも活用してるのでしょうが、廃棄するパックの数も大量な物でした。
なので私は街頭で「血液が不足していま~す!」なんて呼びかけを聞いても、どうも献血する気になれません。
#あるいみ関係者っぽいのでAC
Re:献血事業は独占事業 (スコア:1, すばらしい洞察)
それこそ阪神大震災のような災害が発生すると、とたんに需要量が跳ね上がる+供給不足は人命に直結するわけで、期限が切れた場合に廃棄になってしまうことを前提とした上でも一定量の備蓄をしておくことは決して無駄なこととは思いません。
いろいろ理屈をつけて献血を「しない」という選択をするのは簡単ですけどね。
別にたいした手間でもないし(多少の時間はかかるが、経済的社会的体力的に負荷になるようなもんでもない。骨髄ドナーになるってんならともかく)、ほんのちょっとしたステップで社会に貢献できるんなら、私はそっちを選びます。
ただ、そんな私でも献血ルームもうちょっと遅い時間まで開けてて欲しいってのはやっぱり言いたい。