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若者の4人に1人は献血そのものを知らない」記事へのコメント

  • 若年層の面々はどう考えているんでしょうね?
    ちょっと昔ならドラマの盛り上げどころで
    交通事故>輸血血液がたりない>その場にいた人の中に適合者が
    というのがあったりしたのですが、最近は見ないし・・・

    近年で献血という行為が注目された時期と言えば阪神大震災でチェーンメールが出回るくらいだったでしょうか?

    はっ、もしかして人工血液とかが簡単に安く使えると思っている?
    --
    見たような聞いたような・・・
    itinoe
    • 成分輸血の時代 (スコア:3, 参考になる)

      by Anonymous Coward on 2006年05月11日 18時23分 (#937168)
      今は採血した血をそのまま輸血するということ(全血輸血)はありません。各成分に分画して、成分ごとに必要に応じて輸血します。この利点は、
      1.成分によっては保存が利く。とくに凍結血漿なら1年ぐらいは大丈夫。赤血球も1ヶ月はなんとかなる。血小板のみ72時間という制約がある
      2.各種スクリーニング(感染病原体や異常蛋白など)を通過したもののみが輸血されるので安全
      3.免疫反応の原因になる白血球はγ線照射で殺してしまうのでGVHDがおこらない
      4.患者の病態に応じて輸血が必要かどうかが判断されるので、結果として、輸血量が削減できる
      と言うような各種利点があります。
       昭和天皇死去のころまでは、輸血をすると、なんとなく病人が元気になるんじゃないかと思われてたのですが、各種の基礎研究で、そんなことはないことがわかって、手術による出血はできる限り非生物的製剤(人工血漿など)で頑張って、よほど血液が薄くなったり出血傾向が強くなったときのみ、赤血球や血小板を入れるという感じです。
      親コメント

皆さんもソースを読むときに、行と行の間を読むような気持ちで見てほしい -- あるハッカー

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