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下記に明記された NetMeeting、リモート アシスタンス、およびリモート デスクトップ機能によって許可されている場合を除き、お客様は、デバイスに本製品用の別途のライセンスが付属していない限り、本製品を使用して、本ワークステーション コンピュータ上のその他の実行可能ソフトウェアをデバイスで使用、アクセスまたは表示することを許可したり、本製品または本製品のユーザー インターフェイスをデバイスで使用、アクセス、または表示することを許可することはできません。
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アレゲは一日にしてならず -- アレゲ研究家
TCO計算して報告して欲しいね (スコア:1, すばらしい洞察)
つまりハードウェアは増えているし、管理しなきゃいけないソフトウェアの種類も増えている。
Windows関係のライセンス数は減っているけども、ボリュームライセンスの場合、導入数と単価は連動するし。
Windowsのみで必要台数だけ運用した場合と、今回のような運用形態と、TCOがどれほど違ってくるのか、とても興味がある。
Re:TCO計算して報告して欲しいね (スコア:0)
Adminで入りっぱなしのマシンに全員が同じパスワードで接続、とか?
セキュリティ面も検証していただきたいものです。
Re:TCO計算して報告して欲しいね (スコア:2, 参考になる)
RealVNC [realvnc.com]の場合ですが、Windowsのイベントログの「アプリケーション」にソースが「WinVNC4」という形で記録が残ります。
>Adminで入りっぱなしのマシンに全員が同じパスワードで接続、とか?
かなり前のバージョン(確かVer3時代)からWinNT系列ではサービスとして動作可能であり、ログイン画面を見ることも可能でした。
そこからログイン可能なので常時ログインする必要はありません。
そのような環境であればVNCでWindowsPCへ接続パスワードが同一でも影響はないでしょう。
問題になるのは脇見される可
Re:TCO計算して報告して欲しいね (スコア:3, 参考になる)
UltraVNCは,仮想グラフィックドライバで描画をhookしてくれる(という機能の専用ドライバが配布されている)からserver側で低負荷&高速に動いてくれるし,低速通信時の通信データ圧縮機能もあるし,server-client間
Re:TCO計算して報告して欲しいね (スコア:2, 興味深い)
つまり、「今の環境を変えなくて済む」というメリットがありますかね?
まぁ、タイムリーな事にRealVNCに大穴が見つかった [realvnc.com]ので入れなおしついでにUltr@VNCを試してみようかなと。
過去にはRealVNCであるメリットがもちろんあったわけで、DirectXを併用したプログラムの画面表示を転送するのに
Ultr@/Tight/Real等の各種を実験した時にRealVNCが最も適してたからだけです。
私の場合は基本的にVNC over SSHだったりするのでデータ圧縮機能はそれほど必要ないですし、
それ以前に光同士なので圧縮する意味が薄いです。
ファイル転送もscpとかで可能ですけどそれ以前に必要と感じた事が・・・
# むしろリスク因子が増える
仮想グラフィックドライバは確かに便利で高速だったのですが、過去にBSODの原因になったり、
VNC接続中に前述の対象だったハードウェアアクセラレートを必要とするプログラムの起動の失敗する理由になるといったデメリットが多かったので必要性を感じてないです。
半角/全角キーに関してはキーバインドが違うので不具合を感じていないです。
あと、VNC機はWinXP Proを使ってるのでUltr@VNCの機能は全てリモート デスクトップで実現できてしまうのが現実だったりします。
こっちはサウンドも転送できますし
Re:TCO計算して報告して欲しいね (スコア:0)
>> あと、VNC機はWinXP Proを使ってるので
たしかに俺もXP Proマシンではリモートデスクトップ使ってます.リモートデスクトップの方が動作も(若干ですが)高速です.でも,まぁ予算の都合とかイロイロな事情でHOMEマシンも多数あるんで,そちらはUltra VNCで運用してます.
というか,俺の使い方ではHOMEとProの違いは「アクセス権設定をGUIでできるかどうか」と「リモートデスクトップの有無」くらいなので,Proを買う気にならないというのが実情だったりますが…
Re:TCO計算して報告して欲しいね (スコア:0)