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千円札約4万枚に印刷ミス」記事へのコメント

  • by Anonymous Coward
    紙幣なんてただの紙で、価値があると思わされているという幻想の証明。
    • 幻想じゃないんですね。
      政府はお札はただの紙だけど価値があるってことにして使わなきゃいかんのだと法律に明記してます。これを通貨の強制流通といいます。
      特に紙幣は強制流通力が強く、使用を断ると罰則の対象です。1億円のものを購入する際に、全て使用済みの1000円札で払うなんてことをしても、相手は断ってはいけません。ただし、貨幣の場合はある程度以上は断れます。
      • by Anonymous Coward on 2006年05月15日 10時28分 (#939063)
        強制流通に紙幣の価値を見出すのは浅いと思います。
        価格は応相談ってことにしておき、実際には金塊との
        物々交換しか応じない、みたいな抜け道がいくらでもある。

        自分なら、
        1) 政府は、市民の所有する家だの建物だの車だの家具だのを強奪する権限がある(強制徴税権)。
        2) 1)の強奪から免れることのできる紙切れがある。
        3) その紙切れ(=紙幣)が価値を持つ。

        という順番だと考えます。
        親コメント
        • おっしゃることがよくわかりません。

          物を売る側が、通貨での支払いを受け付けなければいけないという義務はありません。単に、(法定)通貨での支払いを受け付けるとした場合は、紙幣での支払いを断ってはいけないというだけです。強制通用(強制流通ってのは間違いでした)ってのは、その程度の話です。

          しかしながら、金銀銅やアルミニウムなど素材そのものの価値によって(ある程度)裏づけのある貨幣と異なり、わが国の紙幣は不換紙幣ですから、その価値はコンセンサスから成り立っています。「1万円札は1万円札の価値があるから1万円札なのだ」としか言いようがないのです。すなわち、政府は通貨の授受を強制する一方で、国民も強制される通貨の価値を認めているわけです。

          強制徴税権という言葉は聞いたことがありませんが、まあ徴税権のこととして、なぜ紙幣が徴税から逃れる手段となるのかよくわかりません。穴を掘って埋めておくということでしょうか?
          親コメント

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