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定価37900円 仕入れ値が、38600円(税込み) それを定価税込み39795円で売っても仕入れ値+消費税で、40530円
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「科学者は100%安全だと保証できないものは動かしてはならない」、科学者「えっ」、プログラマ「えっ」
仕入れ値>定価 (スコア:1, 興味深い)
>「実質的な販売価格」が仕入価格を下回った場合は不当廉売にあたる
ポイント使用しなくても下回っている場合はどうなるのだろうか?
Re:仕入れ値>定価 (スコア:1)
製造原価<卸売価格のことだと思うぞ。
(マイクロソフトは売れば売るほど損するわけです)
Re:仕入れ値>定価 (スコア:0)
Re:仕入れ値>定価 (スコア:3, 参考になる)
blogのコメントにもありますけど、消費税の計算間違ってますよ。
店側が払う消費税は
仮払消費税(仕入れにかかっている消費税)を
仮受消費税(顧客から受け取った消費税)から引いた額です。
もっと単純に言っちゃうと、利益(売価-仕入値)の5%が
このお店の納入すべき消費税です。
仕入れが37900円、売価が39795円ですので、差額1895円のうち
94.75円がこのお店の納付すべき消費税であり、
このお店の利益は1800.25円です。
万が一赤字で販売した場合は、消費税の還付を受けられます。
なぜなら、消費税は最終消費者が支払うべきものであり、販売者は
それを預かって国(と自治体)に納付しているからで、その最終消費税は
最終的な売価で決定されます。
まあ、一台売るコストを考えたら実質赤字なのでしょうが、少なくとも
定価で販売する限り、仕入れ値>売価ではないということです。
Re:仕入れ値>定価 (スコア:0)
それはおいといて。
「粗利益の5%が消費税」という話であれば、
販売インセンティブ(営業外利益)を見込んでの廉売は
消費税の脱税行為ということに??