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- 開発者は、排他的に動作するソフトウェア、相互運用可能なソフトウェア、どちらでも作ることができる。
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アレゲはアレゲを呼ぶ -- ある傍観者
遵守活動はどの程度重要か? (スコア:4, 興味深い)
進化生物学とかである程度明らかにされた傾向として、
次のようなものがある。
- 利己主義者と互恵主義者には本質的な違いはないが、互恵主義者のほうが「自己」の範囲が広く(自分だけじゃなく、自分の家族や仲間のことも考えられるということ)、未来予測の期間が長い(長期で見て便益があれば、短期のコストは我慢できる)。
- 互恵主義者と利己主義者がひとつの環境に存在していた場合、互恵主義者は利己主義者に必ず負ける。
- 「利己主義者の集団」と「互恵主義者の集団」であれば、後者のほうが生産性が高い。
- よって、少しだけ賢
# mishimaは本田透先生を熱烈に応援しています
Re:遵守活動はどの程度重要か? (スコア:1)
Re:遵守活動はどの程度重要か? (スコア:1)
もし原理的に、互恵的なソフトウェアを作ることが
できないのであれば、GPL は失敗する運命にある。
あと、枝葉の話は避けるけど、ソースが公開され続け、
その改変が許されている(=FOSS)なら、
相互運用可能性は非常に高いと思うよ。
五年とか十年とかいうタイムスパンで考えればね。
# mishimaは本田透先生を熱烈に応援しています