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火星で養蚕」記事へのコメント

  • by Anonymous Coward
    リンク先にも書いてあるように「信州伊那谷ならではの食文化」販売だし、
    「かいこのさなぎは、伊那地方以外でも食べられているようですが、
    蛾(まゆこ)を食べるのは伊那地方だけです」とも書いてある。
    「ああ野麦峠」が示すように、長野における養蚕の歴史は食用メインではない。
    と言う事には充分留意しておいて頂きたい。

    長野出身と言うだけで「ざざ虫食べるの?」って聞かれるのは困る。
    まあ、「いや、イナゴや蜂の子は食べた事あるけどザザ虫は食べないよ」と、
    それだけでも長野県外者にとってはカルチャーショックな人もいるらしいがw
    • とはいえ、日本人の中では昆虫を食べることに抵抗が少ないのではないか、
      と県外の者からすると想像してしまうわけです。
      #まあ個人差の大きそうな問題ではありますが…。

      この計画が実現したら、火星の植民地は信州伊那谷の人の子孫ばっかりになったりして。
      もちろん信州弁が火星標準語。
      外惑星へはもちろん火星を基地に進出していくわけですから、太陽系はいずれ信州弁で溢れかえるでしょう。
      そんな未来はいかが?
      --
      ----- 傷の治療は傷より痛い -----
      • こんな未来? (スコア:5, おもしろおかしい)

        by kirara(397) (30720) on 2006年05月22日 8時02分 (#943860) ホームページ 日記

        「おートメさん、元気かねぇ。嵐の日が続くねぇ」
        「よぉタケさん、まぁずねぇ」
        「ゆうべはアルギュレの蚕食ったんだが、まぁずこわかったねぇ」
        「まぁず、煮足りなかったんずらぁ」
        「やっぱユートピアの蚕でねぇとねぇ」
        「ああ、あそこのはやっこくていいねぇ」

        超適当なのでツッコミはご容赦を。
        なお、伊那出身の父曰く

        独特の臭みがあって俺は嫌いだった。
        素人には食えまい。
        とのことでした。

        --
        May the music be with you.
        親コメント
        • Re:こんな未来? (スコア:3, 参考になる)

          by Anonymous Coward on 2006年05月23日 0時19分 (#944312)
           ご容赦しねえ、というかな、多分それは上伊那のほうなのかなん。
           飯田のほうだとな、「なぁ」もしくは「なん」じゃないかなん。なーなー言うと。

          「お悪い天気でございますー(挨拶)トメさん。げんきかなん。嵐の日が続くなー」
          「よぉタケさん、ここらは、ささらほーさらさね」
          「ゆんべはあねさがアルギュレの蚕さ煮てくれて、食うたんだが、まぁずこわかったねぇ」
          「まぁず、煮足りなかったんずらか」
          「やっぺずくだしてみやましく煮んといかんなん」
          「ずらが、やっぺユートピアの蚕でねぇとなー」
          「ああ、あそこのはやっこくていいなー」
          「だけんど、たまにぼけとるからいかんな」
          「そーさなー」

          #現役下伊那人
          #都会の人と会食中、食後に「いただきました」と言ってしまい、妙な顔をされたのでAC

           さすがに今では普通に食べたりはしません。また、親コメントの方もおっしゃっているように、食用ではなく副産物です。
           食品衛生法などが非常に厳しくなった今、そのような昆虫の料理というものを市販で買おうとすると、結構高級品です。 さなぎも、ですが、蜂の子は大変な高級食品です。缶詰でかなり高め。
           変わった食文化で言うと、今でも、イナゴは普通に手に入ることもあって食卓というか、漬物と一緒にお茶に出る家も多いと思います。 しかし、さすがにさなぎ、まゆこは、天竜社の業務縮小に伴って、養蚕農家が大幅に激減したこと、さらには養蚕の近代化に伴い、ホルマリン等の消毒薬、石灰等が使われるようになってきたため、食用に耐えるものがあまりになく、貴重な食べ物になってます。

           今の若けぇー衆はくったことねえんじゃないかなー。どうずらか。 うちんとこじゃ、おばあちゃんがな、よく煮てくれたもんだから、よー食うたんだけんど。イナゴは香ばしくてなかなかうめーな。
           ミネラルもたっぷりで、子供に食わせら、まめに育つ。

           なかなか、総合栄養食といえるのではないでしょうか。蚕を育てるならば、桑、というイメージがありますが、今はそれを加工して飼料にしたものを与えたりします。それら桑以外からもできており、藻のようなものも使われているのだそうです。やわらかい、ペレット状なものになるそうです。
           また、桑は、蚕は春子、夏子、秋子、と三回ほど飼うことができるほど、非常に早く成長する植物です。太陽光が少ない火星でも、ある程度品種改良すれば、なかなか有望な植物でしょう。それだけ成長が早ければ、二酸化炭素の分解と、酸素の精製も多いでしょうし。
           さらには、桑の伸びた枝は、枯れると非常に早く分解します。蚕に食べさせた後の枝と、蚕の糞(といっても、黒い小さな粒。それ自体は無臭。石灰の匂いでくさいと感じる人はいるようですが)と共に良い肥料になるでしょう。

           食べているものとして、有効な着眼点じゃないでしょうか。さすがに調理法は粉末にするなどして工夫するでしょうし。

          #多くの人が言うには「目が合うと食えなくなる」らしい。

           鯉をさなぎで育てると、まるまると太ります。なので、養蚕農家が鯉養殖をやっていたりました。 うま煮にして食べる内蔵がうまい。

          #馬と鯉を食らう伊那人

          >素人には食えまい。

          実は調理法しだいだったりしますし。まゆこはともかく、さなぎは調理法でかなり食べられますよ。顔が無い分、イナゴなどより食べやすい、かも。
          親コメント
        • Re:こんな未来? (スコア:2, 参考になる)

          by Panda55 (22958) on 2006年05月23日 1時38分 (#944357)
          > なお、伊那出身の父曰く
          >独特の臭みがあって俺は嫌いだった。
          >素人には食えまい。
          >とのことでした。

          私の母も飯田出身ですが、蚕のサナギは一番嫌いだと言っていました。なので、「食べたくない」に一票。
          ちなみに、私の経験上、
          1. イナゴの佃煮・・・食べると足が唇に突き刺さって痛い
          2. 蜂の子・・・ご飯のおかずとして結構いける
          3. ザザ虫・・・食べたことが無い
          こうなります。
          親コメント

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