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バナナの謎を解き明かせ」記事へのコメント

  • 指摘を受け、ちょっと検索して、
    http://133.71.125.239/gmo1/Default.htm
    を見ました。
    なるほど、根拠のない非難を含んでいたことを認めます。
    技術的な問題は少ないということがわかりましたが、
    なお違和感を感じ、もうすこし考えてみました。

    自分は現在、有機農法の野菜や抗生物質を使わない
    肉類などを食べていますが、この選択のメリットは、
    明らかに味が違うという点、安全そうであるという点、
    生産者との関係を持てるという点、食をめぐる状況に
    生産者のレポートから状況を見ることが出来るという点、
    食べものをつくるということにたいする態度、価値観を
    考えることができるという点、などがあります。

    上掲のサイトに”リスク交換”とあります。
    あらゆる選択にはリスクがあり、リスクのタイプが違っても、
    全体としてより低いリスクを選択する方がいいんでない?ということでしょう。
    しかし、そのリスクを論じる価値観は、安全で、害虫がつかず、
    病気にもならず、安定した収量を得られるよ、ということであり、
    それはかつての化学肥料、化学農薬時代のそれを思い起こさせ、
    警戒感を抱きます。
    それらの売り文句のウラにある価値観に疑問を感じます。

    絶対的に安全だったらよいのか?現在の非有機の食べ物だって安全性は問題ないはずです。
    しかし自分はそれらの食品を使った料理を食べると、
    主に味ですが、どうにも”貧しい”感じがしてならないのです。
    頭数を揃えればいいだろう、出荷量*単価が売上だ、そういう価値観が透けて見えるのです。
    (これは材料だけでなく調理者の質にも多分に関係してますが)

    いわゆる有機農法という手段が未来永劫ベストな手法かどうかもまた、わかりません。
    わかりませんが、食べ物と人間の関係、生物を育て取って食うということを考え、
    実行している人々が、その周辺に多いと思います。
    単純に自然に戻れるわけではありません。作物も
    原種、原環境とはかけ離れたものばかりです。

    ではその流れで、組替えを選択すべきなのか?
    自分としてはまだ保留したいですし、同意なしの流入は
    避けて欲しいと思います。
    --
    _________________________________________ Kinoko, Deep Interactive>>Communication.

アレゲはアレゲ以上のなにものでもなさげ -- アレゲ研究家

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