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06年中に全国で放送開始とはいっても、県庁所在地の親局レベルの話であり、山間部などに置かれた中継局は地デジ対応が遅れている。このため北海道や和歌山県、鹿児島県では半分程度の世帯しかカバーできない。中には10年にずれ込む中継局もあり、アナログ放送の停止までにすべて予定どおりに開局できるかも不透明だ。
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皆さんもソースを読むときに、行と行の間を読むような気持ちで見てほしい -- あるハッカー
アナログ停波以前に…… (スコア:4, 参考になる)
それどころか、
http://www.yomiuri.co.jp/net/frompc/20060420nt05.htm [yomiuri.co.jp] という地域すらあるようです。
身の回りのご高齢な人達(60才以上)は、アナログ停波の事を皆さんご存じなのですが、もうラジオでいいと言ってます。
Re:アナログ停波以前に…… (スコア:0)
>見通しのよい高台なので受信障害は考えられない。再び相談センターに問い合わせると、京都では、
>「NHKは比叡山の電波塔から送信し、それ以外の民放は生駒山から送信している」
>との答えだった。つまり、チャンネルごとに送信する電波塔の場所が異なるため、
>すべてのチャンネルを見るには2本のUHFアンテナを立てなければならない。
京都いいなぁ。NHKだけ写らないテレビが実現できるやん。
#受信料払ってないのでAC
Re:アナログ停波以前に…… (スコア:0)
Re:アナログ停波以前に…… (スコア:0)