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デジタル写真を紙焼きのように扱える画像管理ソフト「Picasa」 [mycom.co.jp]にでてる
「サムネイルを置きたい場所に置くことができる」
やはりスケーラビリティが弱く、10万件くらいの写真を登録すると動作が極端に遅くなる(たとえば起動や再表示に数分かかることもある。これは Picasaのフォルダにサムネイルを作るためで、10万件の写真では4GBほどになっていて、遅い理由はわからなくはないが、根本的な欠点ではある)
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普通のやつらの下を行け -- バッドノウハウ専門家
Macは.... (スコア:1)
現在自前のWin機をつかって確認できない(長期出張中)ので聞いて
しまいますが、例えばMacにはiPhotoというソフトがありますが、
PicasaはiPhotoにくらべてこんなとこがすごい、とかありますでしょ
うか。
もちろん気になるのは、WINEがMac(Darwin)で動くかどうかですが....
Re:Macは.... (スコア:1, 参考になる)
デジタル写真を紙焼きのように扱える画像管理ソフト「Picasa」 [mycom.co.jp]にでてる
というのも特徴じゃないかと。Mac の話じゃなくなるけど (スコア:0)
1年半も前のレポートだけれど、この点は改善されているのでしょうか?
#何が10万件以上あるのかは秘密
Re:Mac の話じゃなくなるけど (スコア:1)
(Athlon64 3800+ メモリ:2GB HDD:SATA 7200rpm)
フォルダの除外設定はできるものの、基本的にディスク内の画像すべてを一つのサムネイルファイルにまとめるらしく、
起動時にそれを読み込むのに時間がかかるようです。
(初回などのサムネイルを作る前なら、起動は1・2秒で済みます)
Picasaの利点は、他のコメントでも触れられていますが、
手動で変更した写真の順番が保存されたりといった、「フォルダ構造に依存しない、卓上で写真を整理する感覚」です。
そのような意味では、日付や時間単位で保存されたデジカメ画像を、人間の手で取捨選択するような整理方法に向いていると思います。
わたしの場合は、既に膨大な画像がフォルダ単位に仕分けられていたので、
その時点でPicasaを導入すると、一度Picasaが(フォルダを無視して)画像をすべて年月単位くらいで仕分けてしまうため、
その後再び「手動で」仕分けをしなくてはならなくなってしまい、ちょっとそれは時間的にできない話でしたので、
使用をあきらめてしまいました。
一方で、これから新しくアルバムを構築したりする場合や、画像数を限定するような使い方をすれなどすれば、
上で挙げたような問題は特に気にならないでしょうし、その独特な使用感もあって、なかなか面白い画像管理ソフトだと思います。
この手のソフトは、その人の使い方(スタイル)や、ちょっとしたソフトの挙動・レスポンスによって、
大きく印象が変わってくると思いますので、一度触ってみることをお奨めします。
Re:Mac の話じゃなくなるけど (スコア:0)
Re:Mac の話じゃなくなるけど (スコア:0)
そーゆーことじゃないかな。