原文:
The ticking of the conference room's antique clock was deafening as the Hereditary President of the People's Republic of Haven stared at his military cabinet.
The Secretary of the Economy looked away uncomfortably, but the Secretary of War and her uniformed subordinates were almost defiant.
機械翻訳はやっぱ役立たず (スコア:2, 参考になる)
原文:
The ticking of the conference room's antique clock was deafening as the Hereditary President of the People's Republic of Haven stared at his military cabinet.
The Secretary of the Economy looked away uncomfortably, but the Secretary of War and her uniformed subordinates were almost defiant.
infoseekの訳:
Hereditaryヘイヴンの人民共和国大統領が彼の軍のキャビネットをじっと見つめたので、会議室のアンティークの時計のカチカチいう音は耳をつんざくようでした。
Economyの
Re:機械翻訳はやっぱ役立たず (スコア:4, おもしろおかしい)
思いましたんで関西弁変換を付加しましたんや。
なにが「ちうわけや」じゃ、ボケ!!
なめとったらパチパチパンチするでぇ。
clausemitz
Re:機械翻訳はやっぱ役立たず (スコア:1, 参考になる)
語尾に「…ちうわけや」と付けると、標準語の「…というわけだ」とは少し違ったニュアンスがあります。
ちょっと得意気に、少し相手を見下したような感じで、いかにも教えてやってるという感じがあるのです。
さらに、判りきったことを「…ちうわけや」と得意気に解説することで、
「わかっとるわ~!」というツッコミを期待するという使い方もあります。
普通の文章の語尾を「…ちうわけや」にしてしまうと、かなりの違和感です。
ちなみに「…というわけだ」に対応する関西弁は、
「…ちうわけや」「…ちうこっちゃ」「…ちうことなんや」などがあります。
「…ちうこっちゃ」は「まぁ、大した事じゃないんだけどな」みたいな軽いイメージを含みます。
「…ちうことなんや」が一番近いですが、これは真剣に話している場合にしか使いません。
他の方言を使う人も同じような感じだと思いますが、
意外と一対一対応では訳せなかったりします。
#「…ちうわけや」と聞こえるかもしれませんが、関西人は「…ちゅうわけや」と発音しているつもりでいます。
Re:機械翻訳はやっぱ役立たず (スコア:1)
#955000 で解説してはるのは、おそらく大阪を中心としたエリアのもので、京都文化圏では「ちうわけや」の「t」音が落ちて「いうわけや」になります。
ちなみに、京都文化圏では尊敬表現についても、英語と同様に「迂遠/曖昧な表現で敬意を表す」という習慣が強く残っているので、「挑戦的やったいうわけや」の敬意表現は「挑戦的やったいうわけでんねん」ではなく、「挑戦的やったとまあ、そないに感じはってもおかしないんとちゃいますやろかなあ。どないおもいはります?」になります。御周囲下さい。