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それに、PC以前の高級言語はコンパイラが主流です(インタプリタを動かすにはメモリが高価だった)。そういう時代はソースコードと実行コードがそれこそ目に見えるもの(媒体が目で見える)なので、混同することはないでしょう。
オープンソースで名前がブレイクしたってのは判るが、それ以前から普通にあった呼び名ですよ。
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違和感 (スコア:1, 興味深い)
インタプリタ言語でもソースコードって言うんですか?(コンパイルするケースもないとは言わないけど。)
Re:違和感 (スコア:0)
BASICインタプリタも中間コードコンパイルしながら実行しているものもあるんですが、
そういう事実を知っているんでしょうか。
Re:違和感 (スコア:1, 興味深い)
ソースコードなんて言葉が出てきたのは、せいぜいC言語が出てきた頃くらいからじゃよ。
わしらがアスキーでお世話になった頃には、中間コードと言えばPascalを思い出すもんじゃ。たしかPコードと言うておったかの。
あの頃のBASICでは、中間コードなんて言っても、単に「PRINT命令 = 1バイトのコード」に割り当てるくらいで、
それは実行時の構文解析をはしょったり、プログラムを格納するためのメモリ節約のためじゃったもんじゃ。
当時のわしらは、その辺の仕組み程度じゃ、あんまし中間コードという言い方はせなんだし、ましてやコンパイルとは言わんかったのぉ。
Re:違和感 (スコア:1)
それに、PC以前の高級言語はコンパイラが主流です(インタプリタを動かすにはメモリが高価だった)。そういう時代はソースコードと実行コードがそれこそ目に見えるもの(媒体が目で見える)なので、混同することはないでしょう。
オープンソースで名前がブレイクしたってのは判るが、それ以前から普通にあった呼び名ですよ。
の
Re:違和感 (スコア:1, 興味深い)
アセンブラは、アセンブラコード、BASICはBASICプログラムとか云うのが一般的で
ソースコードとかスクリプトコードとかって用語は余り普及してなかったと思われ。
「ソースコード」じゃなくて、「プログラムコード」だったと思う。
アセンブラだと (スコア:0)
例えば、
拡張子ASMがソース(ファイル)
拡張子LSTがリスト(ファイル)
拡張子HEXはヘクサ(ファイル)or(インテルヘクサ) #モトローラS1なんかもありましたな。
拡張子OBJはオブジェクト(ファイル)
てな感じ。
何々コードって、後ろに「コード」なんか一々付けなかったですよ。
#オフトピ全開だな。
Re:違和感 (スコア:0)
Re:違和感 (スコア:0)
ブレイクしたのは次期主力戦闘機がらみで国会のセンセーが意味もわからずソースコーズって連呼したときじゃないかな。
調べたら平成元年の予算委員会。
いや、ブレイクはしてないかも。