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トヨタがパワードスーツ実用化に着手」記事へのコメント

  • 寝たきりや車椅子の老人がグループホームや病院に通ったり。
    そういう日常のお手伝いをするヘルパーさんの多くは女性で、体力的にもかなり過酷なお仕事です。
    乗降しやすいように改造された特装車(ウェルキャブ)はありますが、過酷さの低減は微々たるもの。
    屋内で寝たきりの人を玄関前の車に運ぶだけでも一苦労です。
    「よっこらせ」で簡易ベッドや車椅子ごと安全に持ち上げて移動できるような装置が実用化されれば朗報ですよ。
    補助金対象にして実質1台百万円以下の価格まで降りてくれば、日本国内だけでも数十万台は堅い需要がありますね。
    • 介護する側じゃなくて、いっそのこと、介護される側に着せたらいいんじゃない?
      • by Anonymous Coward on 2006年06月11日 1時04分 (#957587)
        要介護状態の方に装着してアシストするというアプローチでは、リハビリのトレーニング装置として検討されてはいるようです。
        (ハイテク義肢などとの複合的な装置も模索されているようです)

        しかし、残念ながらパワードスーツがサポートするのはあくまでも筋力「だけ」です。
        車椅子や寝たきりになってしまう多くは怪我や病気がきっかけであり、筋力をアシストしさえすれば歩けるというものでもないのです。
        病気や怪我でしばらくの安静が必要
        ⇒体力が低下する
        ⇒最初の傷病が治らないうちに他の傷病を併発
        ⇒ますます体力が低下
        ⇒怪我や病気の悪循環
        ⇒疾病の慢性化+ますます悪化
        ⇒介護が必要な状態に至る。
        というのがお決まりのパターンです。

        寝たきりの理由が「筋力の低下『だけ』」なら本当に簡単なんですけどね。

        また、「介護される側を直接アシスト」というのは、経済的にもかなり困難ですね。
        現役世代の方々の多い/.Jですからもう少し踏み込んでみますが、必要な数だけパワードスーツを揃えると仮定してみてください。
        そして、きっと、たぶん、実用化される頃にはその費用は若い皆さんの払う税金や保険料から支出されることになるのですよ。
        寝たきり老人をアシストする性能の物を寝たきり老人の数だけ揃えるのと、健康な成人の体力をアシストする物をヘルパーの数だけ揃えるのと、どっちがコストが低くなると思われるでしょうか?
        若い皆さんはどっちがいいです?
        あくまで仮定の話ですし、実際はもっと別の選択になるのでしょうけど。
        親コメント

日々是ハック也 -- あるハードコアバイナリアン

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