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佐賀市が基幹システムのバグで課税ミス、去年はデータを手直し?」記事へのコメント

  • なおすの? (スコア:2, 興味深い)

    by 37A (12754) on 2006年06月23日 7時00分 (#965467) ホームページ 日記
    >いずれ再発して発覚する
    でもね… ダメなコードは [srad.jp]
    「そのままスルー」とか「存在をもみ消す」にもけっこう票が集まっていたり…
    --

    ----------------------------------------
    You can't always get what you want...
    • by SteppingWind (2654) on 2006年06月23日 11時07分 (#965637)

      組織も含めたシステムの種類にもよりますが, 場合によっては正しい処理を行うことよりも以前と同じ結果になることが優先されることがあります. 下手に修正すると過去に遡って責任が追求されるため, それを避けるためらしいですが. こういう組織には「過ちを正すに憚ることなかれ」なんて言葉は無いのでしょう.

      過去に一度だけ, そういう事例を経験しましたが, その組織は後に大問題を起こしてます.

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      • by Anonymous Coward on 2006年06月23日 14時23分 (#965800)
        でもねぇ、精度誤差に突っ込んでくるお客さんもいるからねぇ

        「プログラムを最適化して精度誤差を減少させました」
        「すると何かね、今までのプログラムは間違っていたということかね?」
        「いえ、間違っていたわけじゃなくて、誤差があったのです」
        「じゃあどうして同じ結果が出ないんだ」

        で、泣く泣く前と同じ結果が出るようにオプションを追加させられたり…
        これが理工系の大学の先生だから恐れ入る
        親コメント
        • そりゃ当たり前でしょ。精度が変わってしまったら、過去に取ったデータが全部無駄になって、やり直しになってしまう。世の中には精度どころかバグを修正しても、以前のバグった挙動を再現できるようにするオプションがついたソフトなんて山ほどあります。

          だいたい
          >で、泣く泣く前と同じ結果が出るようにオプションを追加させられたり…
          で泣く泣くなのも、単に自分の美意識とやらに反するかだけなんでしょ。そのオプションを追加するのが手間とも思えない。

          末端のプログラマだと自分の目の前の問題を改善することが善だと思えるかもしれないけど、全体を考えれば悪になることもあるのを知っといた方がいいと思うよ。
          • Re:なおしちゃいけない (スコア:2, すばらしい洞察)

            by phason (22006) <mail@molecularscience.jp> on 2006年06月23日 18時09分 (#965936) 日記
            >精度が変わってしまったら、過去に取ったデータが全部無駄になって、やり直しになってしまう。

            分野によるかと.
            物理計算系なら当然誤差の評価も行ってますから,別に無駄にはならんでしょ.
            計算精度が上がって前と違う結果が出るんなら,(計算が収束していく類の
            ものなら)前回の結果が間違っていただけで,精度を上げて悪いわけでは無い,
            というか悪い精度で計算を続けるのは間違い.
            #精度を上げたせいで(結果はほとんど変わらず)時間がかかる,
            #ってんなら問題ですが.
            親コメント
        • 実数演算と浮動小数点演算の結果が異なることは当り前ですが、浮動小数点演算と浮動小数点演算の結果が異なるのは当り前ではありません。

          同じ結果がなぜ出ないのかというのは当然の疑問で、正しく動作していることの説明義務は変更した側にあります。検証報告書みたいのは作らないのですか?

      • by Anonymous Coward on 2006年06月23日 23時41分 (#966117)
         現在、旧システムで使用しているハードウェアの寿命を理由に、新システムへの移行作業中。
         目の前にあるのは旧システムのソースだけ。

         ある責任者は…
         「旧システムのソースは解かりづらくなってるから、解りやすくなるように作り替えていいよ」と言う。
         ある責任者は…
         「途中の処理はともかく、目に見える結果だけは旧システムと同じになるように」と言う。
         ある責任者は…
         「旧システムの(ある)動きはまちがいなくバグだから、結果がこうなるようにしてね」と言う。
         もちろん、責任者同士での調整作業はほとんど無し。

         …いや、まぁ、最終的に俺が責任とれる問題じゃないし、どーなろうといいんだけどさぁ。
         外注組が激しくやる気を失ってる現状にも気づいてないみたいだしなぁ…
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        • 相反している条件は、2番目と3番目の責任者の結果という部分だけだと思うので、そんなに難しい話じゃないでしょ。
          打ち合わせさえすれば、あとは費用の問題だけだと思うけど、PMの動きが相当悪いんじゃないの?
    • ダメなコードと、バグってるコードは違うんじゃないかなぁ。

      ダメはダメだけど、一応正しく動いているなら、(見なかったことにして)そのままスルーとします。
      でも、バグってたら直すしかありませんもの。 ええ、泣きながら直しますよ。

      --
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      • Re:なおすの? (スコア:2, おもしろおかしい)

        by Anonymous Coward on 2006年06月23日 12時22分 (#965676)
        プロジェクトマネージャ諸君、プログラマは4種類に大別できる
        1 よいコードできちんと動くプログラムを書く者
        2 悪いコードできちんと動くプログラムを書く者
        3 よいコードで動かないプログラムを書く者
        4 悪いコードで動かないプログラムを書く者
        1と4を把握することが最優先課題ではあるが、2と3をいかに有効利用するかが全体の生産性を大きく左右する。

        また、例外的なカテゴリとして、
        5 よいコードできちんと動くが、多くの人(たいていは本人以外の全員)が理解に苦しむ奇特な構造を好む者
        がおり、1との判別が意外と難しいので注意すること。
        親コメント
    • 昨年、データがおかしい事に気づいた人が
      /.にタレこまなかったのは非常に残念な事だ。
      --
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      投稿処理前プレビュー確認後書込処理検証処理前反映可否確認処理後……
      親コメント

コンピュータは旧約聖書の神に似ている、規則は多く、慈悲は無い -- Joseph Campbell

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