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私は悩みをリストアップし始めたが、そのあまりの長さにいやけがさし、何も考えないことにした。-- Robert C. Pike
課税ミス、徴収ミスはよくあること (スコア:3, 興味深い)
佐賀市の例だけ取り上げるのはいかがなものかと。
税制が複雑で毎年コロコロ変わるというのが遠因でしょう。
Re:課税ミス、徴収ミスはよくあること (スコア:4, 参考になる)
本来は国民健康保険「料」とするのが正しいのですが、それだと義務感が薄くなって納付率が低下するので「税」として徴収することも認められており、それによって強制力を高めています。
税金であれば税率などを条例で予め決めておかなくてはいけませんが、国保税ではそれをやっていない自治体もありました。
税率がその年に議会を通さずにいきなり変えることができると、住民はたまったものではありませんよね。
保険「料」とすると租税ではないので自治体は課率を変動させやすい反面、徴収は大変です。
保険「税」とすると徴収は楽ですが自治体のほうも税金として扱う必要があるので不便なところもあります。
基本的に、老人や自営業、無職、フリーターのような低収入で保障の少ない人々が強制加入・徴収される保険税ですが、低収入なのに医療費がたっぷりかかる老人の割合がかなり大きいために、支払う人たちの負担は大きくされてるわけです。
予め税率を定めていない自治体が存在するのは、そのように老人医療で徴収額以上に支出があったときに即座に対応できるようにしているからかもしれません。
また所得だけに応じた通常の税とは違い、世帯の人数などでも課税額が変わる「人頭税」に似た部分も含まれている自治体もあるので、計算は複雑です。
そういう「税」としては変な保険税ですから課税ミスが起きやすいのかもしれませんね。