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海保の観測所で世界最高精度のレーザー測距装置が稼働開始」記事へのコメント

  • by Anonymous Coward on 2006年07月03日 10時56分 (#971440)
    原理的には、1波長内の位相差まで検出できればナノmオーダーの測定ができるだろうが、実機は多波長に渡る変調をかけてその変調を検出するからミリmオーダーの測定になっているのだろう。月にもアポロが反射板を置いてきてるけど、その後どうなったのだろう?
    昔仕事でよくHPの測定器をレンタルして自分たちが作った装置の誤差測定をやってたけど、1mの測定範囲でミクロンm以下の測定は楽勝だった。
    レーザーポインターみたいな装置で100mの測定距離で1mmぐらいの分解能があって1万円ぐらいの装置が欲しいなあ。
    • by the.ACount (31144) on 2006年07月03日 15時21分 (#971554)
      地上で使うレーザー測距装置は連続波が使えるから位相差でもなんでも利用できるけど、衛星まで届くレーザーは高エネルギーパルスの往復時間測定だから、誤差は波長よりはるかに大きくなってしまう。

      今回の改良は、パルス形の歪みに強い計測方法を開発したと言うことのようです。
      --
      the.ACount
      親コメント
    • Re:安くならないかな? (スコア:1, おもしろおかしい)

      by Anonymous Coward on 2006年07月03日 11時11分 (#971448)
      >レーザーポインターみたいな装置で100mの測定距離で
      >1mmぐらいの分解能があって1万円ぐらいの装置が欲しいなあ。

      誰のスリーサイズを気づかれずに測定しようと言うのですか。
      親コメント
    •  数メートルの距離での計測と軌道上の衛星との距離の計測では面倒な要素が桁違いでしょう。
       レーザ使った距離測定で、nmオーダの計測は出来ますよ、実験室とかでなら。

      > レーザーポインターみたいな装置で100mの測定距離で1mmぐらいの分解能があって
      >1万円ぐらいの装置が欲しいなあ。

       もし出来たとしてもその性能を生かすための固定方法などを考えるとそれだけで数万~数十万の機材が必要になるでしょうね。もっとか?

      #なんでこのコメントが興味深いのか良くわからん。
      • by SteppingWind (2654) on 2006年07月03日 12時38分 (#971495)

        ちなみに100m程度の距離で数mm程度の精度で3次元計測できるスキャナならこんな物 [kankou.co.jp]が実用化されているみたいですよ. 野外で使われるだけに, ちょっと頑丈な三脚に乗せているだけみたいですけど.

        建築, 土木, あるいは船舶みたいな長尺物を相手に, リモートで測定したり, 温度や加重による変形を現場で随時チェックなんて用途には有れば便利でしょう.

        親コメント
        •  レーザ測距計にスキャン機構つけたものとか、ステレオ視(そんなに精度良くない)でやるものとかいろいろ便利なのが出てますね。
           飛行機にGPSとカメラ積んで地上の広い範囲を三次元計測なんてシステムもあるみたいですね。

           測りたいものが設置場所から視線が通ってればいいのですが、そうでない場合はとったデータをどう合成するか次第で精度が落ちちゃう可能性大です。
           頑丈な三脚って言っても、装置自体も結構重いですし、足場が悪いとだめだめだし。
           カタログ通りの性能出そうとすると結構大変ですよ。

          #それ関係の端くれでしかないのでAC

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