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海保の観測所で世界最高精度のレーザー測距装置が稼働開始」記事へのコメント

  • 光受信のタイミングから位置情報に直す時には大気屈折率の影響で光路がゆらぐ影響が無視できないと思うんですけど、その辺はどうやって補正してるんでしょう?
    • 現在のレーザー測距の精度では、観測点の位置と気圧,湿度から大気モデルを使って計算する方法で充分な屈折率補正が出来ます。(湿度が必要なのは水蒸気の影響が大きいから。空が青いのも水蒸気のせいとか?)
      更に高精度を目指して、2波長の屈折率差を利用した補正も研究されています。
      --
      the.ACount
      • by Anonymous Coward on 2006年07月03日 18時59分 (#971646)
        >空が青いのも水蒸気のせい

        逆です。いや、逆とは言い切れないか。
        大気中に水蒸気が多いと空は「白っぽく」なります(ex.日本)。
        大気中に水蒸気が少ないと空は「抜けるような青空」になります(ex.ハワイ)。

        >湿度が必要なのは水蒸気の影響が大きいから

        波長帯によっては二酸化炭素や酸素の影響も大きいし、水蒸気の影響をほとんど受けない波長もあります。
        むしろ、水蒸気は時空間的な変動が大きいため、固定テーブルから読み出せないことが大きな理由でしょう。
        (O2、C02の濃度変化はH2に比べるとあまりない。なお、オゾン:03も時空間変動が大きい)

        #湿度って、湿度鉛直プロファイルですよね?地表観測の湿度ではなくて。

        >更に高精度を目指して、2波長の屈折率差を利用した補正も研究されています。

        放射計なんかでは2波長~多波長による補正が主流なのですが、レーザー測距では技術的な難しさがあるのでしょうか?
        親コメント

未知のハックに一心不乱に取り組んだ結果、私は自然の法則を変えてしまった -- あるハッカー

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