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するとPDFで帰ってきた。
というのが関の山と思われ。 # ヒント: QWERTYのtypo
多分PerlのODFモジュールができる。 #もうある?
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計算機科学者とは、壊れていないものを修理する人々のことである
ODF形式はどれくらい使われるようになるんだろう・・・ (スコア:4, すばらしい洞察)
という場合が増えるだろうけど
どれくらい普及するのかな?
入札用件に入るくらいだったりして・・・
「ODF形式を扱えること」
Word,Exceでodf形式保存しようとすると
「指定の形式で保存することが出来ない書式情報があるよ。
保存しちゃうと書式が崩れちゃうかもしれないよ?
それでも保存しちゃうの?」
みたいな警告ダイアログが出てくることは容易に想像できる。
OpenOffice側と同じ対応だけど
コレでびびっちゃう人は多そうかなぁと思う。
ドキュメントはODF形式でといったら (スコア:3, おもしろおかしい)
するとPDFで帰ってきた。
というのが関の山と思われ。
# ヒント: QWERTYのtypo
MIYAZAKI Yasushi
Re:ODF形式はどれくらい使われるようになるんだろう・・・ (スコア:2, すばらしい洞察)
Re:ODF形式はどれくらい使われるようになるんだろう・・・ (スコア:2, すばらしい洞察)
多分PerlのODFモジュールができる。
#もうある?
Re:ODF形式はどれくらい使われるようになるんだろう・・・ (スコア:2, 参考になる)
Re:ODF形式はどれくらい使われるようになるんだろう・・・ (スコア:1)
odf 形式にして、MS-Office で使えるけど odf に定義されていないような情報は名前空間を切り替えてつっこんどけばいいだけじゃないですか?
Re:ODF形式はどれくらい使われるようになるんだろう・・・ (スコア:1, すばらしい洞察)
企業や自治体にアピールするには、ODFという名前では弱すぎます。
「ISO 26300形式」と書けば、ISO 9000シリーズやISO 14000シリーズのような「取得しておくとかっこいい!」と思っているものと同列視する企業等が出てくるのではないでしょうか。
「やっぱりこれからの時代ISO 26300くらいは取得しておかないと話にならないよ」などと (中身を解かっていなくとも) 自治体や企業でISO 26300が流行語のようになれば普及するかも。
ポイント: ODFを制定したOASISはもちろんすごいですが、ISO XXXXのほうがとおりはよい。
# やや茶化し気味なのでAC。
# ISO 9000シリーズやISO 14000シリーズを真剣に取ろうとすると、大変な労力が必要なのはよくわかります。