アカウント名:
パスワード:
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
人生unstable -- あるハッカー
些末な額をもらってたことありますが (スコア:3, 興味深い)
適当な領収書をそろえてでっちあげて払い戻してました。
めんどくさい作業だったのに、なんでそんなことしてたんだろう。
・全体的に、お金が足りない。研究費と生活費が区別されないくらいにちっちゃいお金の枠の中でやりくりしてて、
無駄遣いやぜいたくしてたわけでもないのに、やっぱりお金厳しい。
娯楽ゼロとか、赤貧洗うごとしではなかったけど、そこまでの状態に追いやられたら研究どころじゃなくなるし。
自分の場合研究できなくなると思う。期間が終わったら、借金が残りました。
・がんばってもお金増えない。怠けても減らない
Re:些末な額をもらってたことありますが (スコア:-1, フレームのもと)
生活費を出してるわけじゃないので、そっちに流用しないのは当然でしょうが。
何考えてんの?
Re:些末な額をもらってたことありますが (スコア:1)
どうも元ACの人は「出す側」ではなく「受ける側」だったみたいだし。想像なので外れてるかもしれないけど。
元ACの人が言っていることでもっと重大なポイントは、「必要な費目に資金が回せない」コレ。僕は社会人研究畑なので間接的にしか知らないけど、費目間の資金の振り替えとかできないみたいなので、期末に「お金があるけどお金がナイ」状態になって、例えば学会出張は自腹で行かなきゃなのに、すぐに必要とは限らない消耗品を山ほど買ってる、なんて例も間接的には聞いたこともある。
事件になった例は論外とは言え、「小さな不正」の中には、お金を有効に活用できない制度上の問題でもあるのではないでしょうか。そういったものを、ルール違反はルール違反として指摘した上で、制度の改善に繋げていって頂きたいものです。えてして、こういう事件があると細則で縛り上げる方向に行きがちですが、逆効果な側面もあると思うよ、ということで。