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「毎々お世話になっております。仕様書を頂きたく。」「拝承」 -- ある会社の日常
クールビズという名の拷問 (スコア:0)
Re:クールビズという名の拷問 (スコア:4, 興味深い)
このクールビズ、単に
「集中冷房を弱くした代わり、個人個人が勝手に冷房機器を持ち込むだけの制度」
となっています。
それを責めるのはカワイそうです。
実際のところ、そーでもしないと仕事にならないと思います。
暖房なら、それでもまだマシなんですけど。
閉鎖空間に個人用冷房機を山ほど持ち込んでいるもんですから、熱力学第二法則に則り、フロア全体が死ぬほど暑くなっているのが現状です。
個人用冷房機の電気代、結局は暑いことによるモチベーションの低下、個人負担個人持込機器に慣れるモラルの低下、これらを考えても、本当に効果があるんでしょうかね? と、いつも感じます。
Re:クールビズという名の拷問 (スコア:1)
公共の施設に私的な冷房機器を取り付けても大丈夫なんですか?
ただ冷房の温度を上げるだけなら単なる節電ですが、
クールビズは働く人が涼しい服装をすることによって
冷房を若干弱くしても支障がないようにするものですが、
その役所はクールビズではなく節電運動をしてるだけでは?