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にわかな奴ほど語りたがる -- あるハッカー
ISPサポセンの例 (スコア:5, 興味深い)
ISPのサポセン宛に
「今すぐオレのメールパスワード教えろ」って電話が来る。
口頭ではお答えしてませんって返すと
「ふざけんな、仕事で重要なメールがあるんだ。お前それ補償できんのか!!」
「それほど重要なら忘れんなよ(絶っ対忘れられないならメモしとけよ)」
って思うんだどもう必死。
「上司に代われ」
「てめぇ今すぐ土下座させてやるから名前と住所教えろ」
この繰り返し。こっちが何か言いかけると「上司に~」と遮って一向に前に進まない。
# 仕事のメールはいいのかょ('A`)
結局起こり疲れて一方的に電話ガチャンと切って終わる。
これから初期パスワード郵送
Re:ISPサポセンの例 (スコア:3, すばらしい洞察)
そろそろ「客を教育する」ことも考えたほうがいいのでは
と思う今日この頃。
「お客様は神様」=「お客様優先」という誤解を振りまいたのは誰なんでしょうね
「今日も誰かと。明日はきっと、あなたと。」ってのはAceCombat03のゼネラルリソースのCMでしたが
犬が犬であるように、猫でありたい
臭い者には、菓子折り (スコア:2, すばらしい洞察)
”教育”って言うと傲慢で、誤解をまねくかもしれないけど。
”自分が何をどこまで提供できるか”を明示する事は、義務だと思うんですが。
--愚民政策バンザ〜い