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開いた括弧は必ず閉じる -- あるプログラマー
毎度の事ながら (スコア:5, すばらしい洞察)
・安定性の向上
・フリジア語 (fy-NL) 版の提供を開始
・いくつかのセキュリティ問題の修正
一番重要なのが、「複数の深刻な脆弱性の修正」でしょう。
MS製品だったらタイトルからそう書かれますよね。
今回のセキュリティ上の問題を矮小化しようか一所懸命考えたのでしょうけど。
本質は複数の致命的な脆弱性を修正したということなのに、まるで進化したようなイメージを与えるアピールのしかた。
はっきりいって、ユーザのことを考えているなら、かなり危険な脆弱性を多数修正したバージョンであって、全ての1.5ユーザは1.5.0.5に直ちにバージョンアップしな
Re:毎度の事ながら (スコア:1)
今回、アップデートの確認も無しにいきなりインストールされていて「最新にアップデートされました、再起動しますか?」というダイアログが出る流れでした。
これは直ちにバージョンアップしてくださいと言う以上にアップデートを強いている気がしますがどうでしょう?
Re:毎度の事ながら (スコア:1)
これは直ちにバージョンアップしてくださいと言う以上にアップデートを強いている気がしますがどうでしょう?
更新が見つかったときに自動的にダウンロードしてインストールするってしてあるからではないですか?
#ツール→オプション→詳細→更新のところ
Re:毎度の事ながら (スコア:1)
がデフォルト設定だから,
>これは直ちにバージョンアップしてくださいと言う以上にアップデートを強いている気がしますがどうでしょう?
ということになるのでしょう?
Re:毎度の事ながら (スコア:0)
>> がデフォルト設定だから,
常にAdministrator権限で生活してるという危険なライフスタイルの人じゃないと,自動ダウンロードしてもアップデートに失敗しちゃうので,以前から「こういう仕様はどうなのかねぇ」と思ってます.ってか,もしこんなので満足してるんだとすると,Microsoft Updateってのは完璧なシステムと呼んで良いのではないでしょうか?
個人的な感想ですが,単に「将来を見据えて良いものを作る」だった1.0以前の時期に比べると,最近は「なには
Re:毎度の事ながら (スコア:0)
UNIX(Linuxなど)ではどうなるんでしょうか?
Re:毎度の事ながら (スコア:2, 参考になる)
更新の確認自体がグレーアウトされていて出来ないようになってます。
Re:毎度の事ながら (スコア:0)
なるほど。つまりHomeEditionを利用しているユーザーのライフスタイルは危険ということですね。:p
# あなたのライフスタイルは「アンチ~」ですな(笑)
Re:毎度の事ながら (スコア:1)
Re:毎度の事ながら (スコア:0)
普通に危険だと思う。
Re:毎度の事ながら (スコア:0)
以前から考えているとかいって、実際はあなたが低い権限で運用していない
のがモロバレなんですが。
Re:毎度の事ながら (スコア:1)
Users権限ではそもそも/usrに相当する"C:\Program Files\"以下にファイルを書き込むことは不可能でして、本体を書き換えることすら出来ません。(NTFS環境下でACLをいじらない場合)
自分の書き込み権限があるディレクトリ内にインストールしたなら別でしょうが。
一度Firefox.exeのACLがどうなっているかご自身で確認しては如何でしょうか?
Users権限を使うというのはこの強力な制限により、万が一トラップを踏んでもシステムに影響を与えないためにという形だと思うので、もし元AC氏がPowerUsersで運用しているなら期待している効果はないんじゃないかな・・・と思いますが。
権限が低いっていったってWindowsだとデフォルトで何種類もあるので、そこを突っ込まないと不毛な水掛け論で終わります。
p.s.
良く自分のいるフォルダ以下に一時ファイルを作るようなアプリケーションが未だにありますが、そういうアプリケーションは制限ユーザー環境下ではマトモに動きません。
他にも設定をレジストリのHKLM下に書き込もうとしたりetc...
まぁ、そんな事(ACL)なんてしらねーよというアプリケーションも多数あるんですけどね・・・
Re:毎度の事ながら (スコア:0)
元のコメントが administrator と限定しているところを突っ込みたかった。
元コメントがそういった ACL やグループ権限をきちんと考慮した発言とは思えなかったのでね。