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UNIXはただ死んだだけでなく、本当にひどい臭いを放ち始めている -- あるソフトウェアエンジニア
そりゃ、最初からバイアスかかってるもん (スコア:2, すばらしい洞察)
Re:そりゃ、最初からバイアスかかってるもん (スコア:2, 興味深い)
この科学的な現代において、非科学的なイタコに頼り
病気が和らぐ効果を歴史的に維持するのは簡単ともいえない。
当然とかバイアスの一言で、片付けられるものではないでしょう。
イタコの口寄せそのものに治癒効果は無く、死者の霊魂を呼び寄せるという
慢性疾患患者という状況の改善には間接的な儀式という点も考慮する必要があります。
手かざしとイタコは違いますから。
「イタコ頼りに行ってる人」というのは、「リスクを説明し、自己決定を促す傾向」
の現代医療に心理的に安心感がもてずイタコに頼ってしまう、
安心感を埋め合わせるヒントがあるのではないかという話でしょう。
『見通しをつけ』るのも、非科学的だから安心できるという面はありそうだが、
イタコに関わる人が心理的に問題あるとか言うのはベクトルが違う話。
すばらしい洞察には程遠いです。
Re:そりゃ、最初からバイアスかかってるもん (スコア:0)
>医者に対してプラシーボ効果が起きるのと比較して、
>この科学的な現代において、非科学的なイタコに頼り
>病気が和らぐ効果を歴史的に維持するのは簡単ともいえない。
だからこそ、地元であっても、35%しか(とはいえ結構な率だ)利用していないわけでしょう。
「この科学的な現代」な傾向が進んで、効果の維持が難しくなれば、興味本位以外で利用する率は減っていくでしょうから、それでも敢えて利用する人たちという集団に、
>当然とかバイアスの一言で、片付けられるものではないでしょう。
何らかのバイアスとか、イタコプラシーボが働きや
Re:そりゃ、最初からバイアスかかってるもん (スコア:0)
「イタコに頼ってしまう」と「頼りに出来ると思う」は等号ではつながらない。
病気にかかり、誰か(特に医療以外)に頼ろうとする心境はまさに「溺れるものは
藁をもつかむ」といった感じであり、宗教や民間療法など、けっこうありとあらゆる
ものにトライしようとします。
そういう意味では、イタコを「試した」からといって、かれらを「イタコを頼りに
している」とみなすのはいきすぎだと思うよ。
Re:そりゃ、最初からバイアスかかってるもん (スコア:0)
>「溺れるものは藁をもつかむ」といった感じ
になるかどうか、なった際にどう行動するかということです。
末期癌のように、医者から「もし試したいことがあれば(民間療法だろうが何だろうが)何を試されても結構ですよ」とか言われてしまう絶望的な状態なら別として、今回の対象は、慢性疾患がターゲットですよね。
そういった状態において、藁をもつかむ心境になるだけでなく、実際に、でたらめな何かに本当にすがろうと行動するかどうか、というフィルタです。
ですので、その意味で、
>宗教や民間療法など
を信じてすがろうとすれば、同様の期待による、上げ底効果があると思います。