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UNIXはシンプルである。必要なのはそのシンプルさを理解する素質だけである -- Dennis Ritchie
視点が負 (スコア:1, 参考になる)
大事なのは必要なポイントを外さず要点を得る力。
TPOに応じた思考は必要だと思うぞ。
何でもかんでも万能を求めるのは無駄が多いと思うがなぁ。
Re:視点が負 (スコア:1)
設計書としてのフローチャートはもう出番はないと思います。
Re:視点が負 (スコア:1, 参考になる)
>羽生氏は講演を「抽象化能力を極限まで高めるにはフローチャート程度がちょうどいい」と締めくくった。
というフローチャートの様な簡単な道具の有効な使い方の例を挙げただけで、仕様書に使えというものではない。
また、オブジェクト倶楽部 2006夏イベントでのセッションでの話なのだから、抽象化の重要性を、セッション向きのフローチャートという見やすい道具を使って話したというのも一つの正解かもしれない。
下手に高度な表現を使ったところで、読み取るのに時間が掛かったり、受講者の共通認識から外れては意味が無い。OHPを使う表現では文字をできるだけ詰め込まないのと同じ様に、セッション向きの表現手法というのはフロー程度が無難なのだろう。
そうあの記事からは読み取ったが。
Re:視点が負 (スコア:0)
踏まえた上で記事を読むとそれなりに興味深いものがある。
「温故知新」。その手の言葉と人の感動を読み取れる人間になりたいものだ。(勉強中ではあるが)