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大迷惑なコードレス電話」記事へのコメント

  • それ以前に (スコア:1, すばらしい洞察)

    by Anonymous Coward on 2006年08月11日 10時30分 (#994829)
    遭難信号のモトが辿れるなら
    最初から「海側からじゃない」って気付けそうなものなのだが。

    #海上保安がどーのとか、電波がどーのとか
    #よくわからんので A.C.

    • Re:それ以前に (スコア:2, 参考になる)

      by gnaka (17369) on 2006年08月11日 14時02分 (#994966) 日記
       発信源を詳しく調べるのはそれだけで競技になるくらいで、結構難しいのではないですか。反射などもあるし…
       新聞記事に「総務省関東総合通信局に頼んで詳しく調べ」とあるところからみると、電波利用料制度導入で儲けた(?)金で買ったと当時話題になったいわゆる「電監カー」が出動したということでしょう(当時は電波監理局という名前だったことに由来)。かなり高性能らしいとの噂。
       …ちょっと調べてみたら、結構大がかりな監視システムになっているようです。

      電波監視システムの紹介 [cleandenpa.net]
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    • Re:それ以前に (スコア:1, 参考になる)

      by Anonymous Coward on 2006年08月11日 14時28分 (#994983)
      遭難信号としての位置測定は衛星の運行に伴うドップラーシフトによるそうで、その方法での精度は数十キロ~数キロ程度だそうです。それだけでは海上か地上かの見極めは難しそう。
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      • by Anonymous Coward on 2006年08月11日 21時21分 (#995246)

        えーと、ちょっと待ってくださいよ。とゆーことは、もし本当に遭難信号が発信されたとして...

        「遭難信号を受信したぞ!」
        「よし、現場に急行だ!遭難位置は?」
        「……の数十キロから数キロの範囲だ!」
        「……」

        とゆーことになるんですかね。

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        • by kazzu (18916) on 2006年08月12日 10時54分 (#995425)
          以前海上保安庁の方に伺ったことがありますが
          第1段階→遭難信号を人工衛星で受信(この時点で誤差数海里~10数海里)
          第2段階→遭難信号が発信されている海域に捜索機、巡視船が向かう
          遭難船(者)は、レーダートランスポンダとVHFトランシーバーを作動させておく
          第3段階→捜索機や巡視船が数海里以内に接近すれば、レーダートランスポンダの信号が捜索機のレーダーに反応する
          第4段階→救助側は遭難船とVHFトランシーバーで交信して、救助する
          こういうシステムだそうです。
          参考捜索救助衛星システム「コスパス・サーサット」 [mlit.go.jp]

          だいたい20年ぐらい前に導入されたシステムで、今となってみればまどろっこしい感じもしますが、それ以前は500kHzのモールス信号を陸上や航行中の船舶から方位測定して位置を割り出していたのに比べれば、はるかに有効なシステムだったと思います。

          さらに現在では、よりピンポイントで位置を特定できるよう、救難ブイから発信される信号にGPSの位置情報を組み込む方向で話が進んでいるそうです。

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