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渕一博氏、ご逝去」記事へのコメント

  • by Anonymous Coward
    工学的発想で、巨大プロジェクトにすればなんとかなるという考えだったんでしょうね。しかし、ハードウェア(並列計算機)は巨大プロジェクトで作れても、革新的なソフトウェアは個人の自由な発想から出るということが歴史的に示されているような気がします。

    日本の計算機関係は伝統的に完全に工学部内にあって、日本人の共同作業好きもあって、新しい原理的研究をするよりも、技術的問題をコチョコチョと解決していくプロジェクト的研究ばかりになってますね。

    日本のチューリングは当分出そうにないですね。
    • 革新的なソフトウェアは個人の自由な発想から出るいうことが歴史的に示されている、ということには直ちには同意いたしかねますが、開発にあたっての小回りの利きやすさが革新の重要な母胎の一つなのだとすれば、確かに個人のほうがやりやすそうだなという感じはします。

      けど、第五世代コンピュータに相当する革新は、革新に向いているはずの個人の間からも未だ生まれていない。これは、現在はそれがまだ本当には要求されていないからだと思うのです。

      想定され得る答えを十分な数だけ、及びその答えの群から想定をはみ出させないようにする制約…シナリオを
      • by Anonymous Coward
        「第五世代コンピュータに相当する革新」とは「考える機械」のことかと思いますが、それが出てこない理由が「本当には要求されていないから」とは、お笑いです。日本の情報系研究者はそういう馬鹿げた言い訳を互いにしあっているのでしょうか。

        真実は、「どうしたら作れるのか見当もつかない」というところでしょう。その「見当をつける」ところが天才の出現を待つところなのです。見当さえついてしまえば、あとは大型プロジェクトでも出来るでしょうが。
        • 私は研究者でも何でもありません。ただの Nerd です。なので、私が哂われるのは別に構いませんが、最初の段落の最後の一文は、情報系研究者の皆様に申し訳ありませんので、どうか取り下げていただきたく。

          天才と呼ばれるだろう人が待たれているきっかけを見つけたとしても、必要性・重要性を認識できていなければ、その人が見つけたきっかけを待たれている形に整形して世に問うてくれるということに、どれほどの期待ができるものでしょう。
          なんの訓練もしていないねこが人間にとって金目のものを合法的に拾って咥えて持って帰ってくることを期待する程度にしか、期待できますまい。

          そういう意味で、「第五世代への到達には天才を待たなきゃねー」という言い訳のほうが、私にとってはお笑い草に思えます。でもさすがに、本職の研究者の方々はそんな言い訳を互いに言い合ったりはしてはいないでしょう。そこは信頼して良いのではと思います。期待ですけれどね。
          親コメント

クラックを法規制強化で止められると思ってる奴は頭がおかしい -- あるアレゲ人

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