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吉田弘一郎だっけかが雑誌の記事に書いていた法則として、例えばある時点で10万円分のディスクを必要としていた人は、記録密度が上がってもやっぱり10万円分のディスクを必要とする、というネタがありました。
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犯人は巨人ファンでA型で眼鏡をかけている -- あるハッカー
用途はいろいろと (スコア:1, 参考になる)
TVの画像のキャプチャだけでもほっておくと信じられないほどあっと言うまに一杯になります。1T くらい普通に欲しいです。仕事って意味でも、ちょっと計算しているとすぐに溜まる。HDD なんていくらあっても良いです。
っていうのは、たぶん少数派なんだろうなとは思うが、でも、すぐにみんな大容量に普通になるし、足らない足らない言い出すと思う。普通に保存する動画の画質も上がるよ、きっと。
古くは、FD 一枚あればなんでもはいると夢見た頃から、1Gという容量に仰天したときから、200Gくらいが珍しくも何ともなくなってしまった今日まで、記録媒体の容量は増えても、いつも HDD は一杯一杯という事情は不思議に変らない。
価格容量一定の法則 (スコア:4, 興味深い)
吉田弘一郎だっけかが雑誌の記事に書いていた法則として、例えばある時点で10万円分のディスクを必要としていた人は、記録密度が上がってもやっぱり10万円分のディスクを必要とする、というネタがありました。
Re:価格容量一定の法則 (スコア:1, すばらしい洞察)
残り容量が少なくなったら買い足しますか?
それとも不要ファイルを整理しますか?