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久しぶりにラジ館に行った時は、そこら中がフィギュア屋さんなんかになっているので、かなり驚きました。上の階にK社、V社という代表的な(?)フィギュア屋さんが入っています。
V社の社長の人は、結構あちこちで触れ回っているので知っている人も多いでしょうが、
最初はプラモデル屋(ラジオ屋さんみたいなものか)で大きくなろうとした →全然売れなくなってしまったのでどうしたら良いか一生懸命考えた →
→デザイナーの人があるものを発明したら全く新しい顧客が集まって来た →新しい商品と顧客に合わせて新しいお店の作り方、売り方を考えた
誤操作ごめんなさい。
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最初のバージョンは常に打ち捨てられる。
居心地は変わっていない (スコア:3, すばらしい洞察)
>昨今の秋葉原にはどう見てもオタクじゃない人々が多数出没しているようですが
>皆さんいかがお過ごしですか?
えぇ、オタクじゃない人々はいっぱい来ていますが、彼#らは我々のオタクショップ
までは来ていません。
彼らは貴方方のテリトリーを侵害したでしょうか?
私がよく行く「裏」秋葉原(屈辱的な呼び名ですが)である「自作PCストーリー」wでも、ショップの中には流石にアホはいません。
いままでDDRの価格やSATA-HDDの価格で悩んでいるときにアホカポーの馬鹿話で邪魔
されたことはないです。
また、秋葉原で一番安いSDカード探しや、パレットのLEDライト格安競争うぉっちに一般人に邪魔されたことはありません。
といいますか、「ぬるいぬるい言っているヤツが一番ぬるい」が最終回答なのではないですかね?
#でも、最近は定番しか回っていないので、老舗が浸食されているのかも…。
jmz
失われゆく秋葉原的風景 (スコア:3, 興味深い)
具体的にテリトリーが侵害されたか、じゃないと思います。もちろんそれもありますが、それよりは、「目に見えるもの≒風景」や、それらがつくり出す全体の雰囲気としての伺か、かな。
タレコミ氏も「居心地」と書いていますよね。
自分が生まれ育った故郷でもないのに、多くの人が秋葉原をまるで自分を育ててくれた故郷や原風景のように論じる、その共通感覚のようなものが、私はすばらしいと思います。
# 私の原風景は昔のBit-INNです。
「秋葉原的風景の変容」とかいう1960-2005年くらいの定点観測写真集&エッセイとかあると売れるんじゃないですかね。
天使降臨 (スコア:1)
久しぶりにラジ館に行った時は、そこら中がフィギュア屋さんなんかになっているので、かなり驚きました。上の階にK社、V社という代表的な(?)フィギュア屋さんが入っています。
V社の社長の人は、結構あちこちで触れ回っているので知っている人も多いでしょうが、
Re:天使降臨 (スコア:1)
誤操作ごめんなさい。