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この無意味な請求項があるおかげで殆どのアップデートシステムで特許が回避できますね。
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ハッカーとクラッカーの違い。大してないと思います -- あるアレゲ
請求項を読んでみました (スコア:5, 参考になる)
・クライアントPCは更新用サーバにIDなりの識別情報を渡す必要がある
・更新用サーバはユーザIDごとに更新パッチを渡したか渡してないかを記録している
・更新情報と照らし合わせてクライアントPCに適用されていないパッチがある場合は
そのパッチのリストを表示する
・パッチのリストを表示したあとはユーザが更新したいパッチを選ぶ必要がある
・ダウンロードはパッチを選んだあとに行われる
これを全部満たしているソフト、ネットワークや記憶領域の特許のようです。
つまり、
アップデートサーバに認識情報渡してないとか
アップデートサーバに繋いだら問答無用でダウンロード&パッチ適用なソフトは
この特許への抵触を回避できそうな気がします。
Re:請求項を読んでみました (スコア:0)
特許を取れたかもしれなかったのか…。
Re:請求項を読んでみました (スコア:0)
Re:請求項を読んでみました (スコア:0)
この無意味な請求項があるおかげで殆どのアップデートシステムで特許が回避できますね。
実運用を考えたらユーザがバックアップから更新パッチをロールバックさせた事を考えて
現状動いてるシステムでバージョン判定してパッチをダウンロードさせないと使い物にならないし。
Re:請求項を読んでみました (スコア:0)
#うちのシステムはWebフォームの自己申告を無条件に信じるタコなのでAC