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昔はそういうのでGUIと称していた製品も少なくなかったよ。TurboCの統合環境とか… BIOS画面そのものをGUIと読んでいたものもなかったかな?
単純に curses ならGUIということになると、vi も立派なGUIということになるが。うーむ
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ハッカーとクラッカーの違い。大してないと思います -- あるアレゲ
GUI or CUI? (スコア:0)
ユーザーに対して提供されているか否かでしょう。
たとえば、現状のFreeBSDのインストーラでは今インストール作業と
いう状態遷移の中で、どの状態にあるのかの情報をディスプレイから
得ることができません。
もうちょっと他に注力するところがあるのではないかな、と思います。
Re:GUI or CUI? (スコア:1)
sysinstallはGUIじゃないんでしょうか?
イヤン (スコア:0)
Re:イヤン (スコア:1)
そりゃあそうでしょう。そんなことは一言も言ってない。
白黒だってGUIなものはGUIだ。
ところで、ひょっとしてsysinstallはCUIってことになってるんですか?
とすると、Cって何の略でしょう…?
(cursesだったら新解釈だなあ)
新解釈2 (スコア:0)
Re:新解釈2 (スコア:1)
実際には、ぼくは「CUI」という言葉はよくわからないので、なるべく使わないようにしています。「GUI」のほうは普通に使うのですが。
ぼくは、 sysinstall とかよくある BIOS setup のようなインターフェースに名前を付けるなら「メニュー形式のインターフェース」と呼びます。 GUI とも CUI とも呼びたくありません。言葉の定義は人によってまちまちですね。
鵜呑みにしてみる?
Re:新解釈2 (スコア:1)
昔はそういうのでGUIと称していた製品も少なくなかったよ。TurboCの統合環境とか…
BIOS画面そのものをGUIと読んでいたものもなかったかな?
単純に curses ならGUIということになると、vi も立派なGUIということになるが。うーむ
うじゃうじゃ
Re:新解釈2 (スコア:1)
ぼくは GUI というのは、
まあ、メニュー方式も、 Turbo C のように作業ウィンドウとプルダウンメニューとステータスバーから成るユーザインターフェースも、コマンドラインインターフェースから GUI への進歩の途中にある形態だとは思います。 GUI という言葉が出始めた頃は、言葉を拡大解釈して何でも GUI と呼んだほうが宣伝になったのかもしれませんね。
// じつは、ぼくは Turbo C を触ったことはありません。 Quick C と Turbo C++ は触ったことがあるので、それと似たような UI だったのだろうと想像して書いています。 もう1歩下がって、2次元的な出力をすれば GUI と呼ぶことにすると、 ls もファイル名を2次元的に配置してくれるので GUI です。 :)
鵜呑みにしてみる?
Re:新解釈2 (スコア:1)
自分自身の定義があるわけじゃないですが、当時あれを見たときはグラフィックを主体としたアプリケーションよりは「ウィンドウシステム」としてはずっとまともな機能を備えていたので、「GUIだからってグラフィック使う必要はないんだな」と感心して納得してしまったクチです。
当時のPC-9801のアプリケーションには、グラフィック主体の画面になっている必要性が全く感じられないものも多かったので。
>2次元的な出力をすれば GUI と呼ぶことにすると、 ls もファイル名を2次元的に配置してくれるので GUI です。 :)
さらに暴走して、「キャラクタ」そのものが2次元情報なのでコンソールに出力されればGUIです…じゃあ非GUIは穴あきテープかい!
うじゃうじゃ