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目玉の数さえ十分あれば、どんなバグも深刻ではない -- Eric Raymond
RAIDとかXFS対応はどうなる? (スコア:1)
性能ががっかりでした。
(Linuxからしか試していないがSamba読み書きが遅く不安定だった)
PCでRAID5サーバー建てました。
で、その関係で、HDL4のRAID5をPC上で読み出すテストをしました。
mdadmとXFSがあれば、mdデバイスをassembleしてxfs_repairすれば
ある程度読めるのですが、rootディレクトリを含む複数のディレクトリとファイルが
消えてしまってがっかりでした。
(HDDのdd複製で行なったのでHDL4上のファイルは失ってはいない)
それはそうと手間がかかった。普段使っているVineにはXFSが無いし
通常のUbuntuには初期導入でmdadmが無い。Fedoraは手元にディスクが無く。
CentOSもどっちか無くて、ネットに繋がらない環境で…トホホ
今後RAID5 NASの普及と、そのCPUボード故障等からのサルベージ用途に
XFSやmdadmが使える1CD Linuxは欲しいと思っています。
件のUbuntu派生はどうなんでしょう?
結局、MPEG4ばかりのRAID5をreiserfsで…みたいなちぐはぐなことしていますが
やはり、RAID5は現状ではNASでは重く、PCベースのほうが良い。
RAID5の速度、ファイル管理の自由度、grrowもできたし、ftpとか使えるし
そもHDD四つ回しておいて、CPUの消費電力が…じゃ無いと思う。
ちなみに、intelの2004年のハードウェアRAIDカードとC7/1.5GHzのソフトウェアRAID5が
ほとんど同じ性能で、せっかく掘り出し物と思ったRAIDカード死蔵中。
RAIDカード自体の発熱のすごさが使用断念の決め手。