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昔々、ソクラテスという人がいました。
彼は「悪法も法である」といいました。
彼は自分の信念を貫いた結果、咎なくして毒杯をあおぐこととなりました。
このように彼は「悪法も法である」ことを命を懸けて信じ行動し、 その死によってそれが間違いであることを証明したのです。
そう、「悪法は悪」なのです。
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身近な人の偉大さは半減する -- あるアレゲ人
仮に悪法だったとして、それを理由に無視することは許されないよね (スコア:0)
Re: (スコア:1)
昔々、ソクラテスという人がいました。
彼は「悪法も法である」といいました。
彼は自分の信念を貫いた結果、咎なくして毒杯をあおぐこととなりました。
このように彼は「悪法も法である」ことを命を懸けて信じ行動し、 その死によってそれが間違いであることを証明したのです。
そう、「悪法は悪」なのです。
Re:仮に悪法だったとして、それを理由に無視することは許されないよね (スコア:0)
(場当たり的に「悪法だ」と声を荒げれば有罪/無罪が転がるのが正しい姿だと言ってるんだよね?そしてその声の大きさは権力依存。)
はっきり言って願い下げだ。
# ちなみにソクラテスが冤罪だったとか裁いた法が悪法だったとかと客観的に示す証拠は何も在りません。
# まあ、死ぬべくして死んだだけ でしょうね