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クレジットカードやコンビニで買えるWeb マネーが広く使われるようになった今、この上さらにどんな課金システムをお望みで?
>数百円を惜しむ人にお金を支払わせるのは無理だと思いますが、大人なら比較的楽に支払わせることも可能なのではないかと思います。
職場にはたった120円の缶コーヒー代すら惜しむ正社員がいるんですが(笑)、そういう人たちにお金を支払わせたくなるような何か動機づけがないと缶コーヒーは売れないでしょう。寒いから温かいコーヒーが飲みたい、とか。それと同じことが有料サイトにも言えるのではないかと。
その二つは広く使われているものなのでしょうか?個人的にはクレジットカードは利用していますが、クレジットを嫌う意見をちらほらと見かけます。こういう人がどの程度いるのかはわかりません。しかし、もしクレジットカードの利用をためらう人が多いのならば、不満点を解消し、クレジットカードを使わせるなんらかの仕組みが必要なのかもしれません。新しい課金システムが必要なかったとしても、既存の課金システムの改良は必要かも?と思います。
職場にはた
>もしクレジットカードの利用をためらう人が多いのならば、不満点を解消し、クレジットカードを使わせるなんらかの仕組みが必要なのかもしれません。
その必要はないと思います。わたしもクレジット支払い(もしくはゆうちょATM送金)の人間なので、電子マネーを使う必要はありませんが
デジタルチェック(ゲームチェック) [digitalcheck.co.jp] 電子マネーWebMoney(ウェブマネー) [webmoney.jp]
比較的身近でかつ24時間営業のコンビニエンスストアのレジにて「インターネット決済」と伝え、メールで知らされる払込票番号を伝える(マルチコピー機で払込票バーコードを印刷する場合もあり)だけで
電子マネーとコンビニ決済の話がごっちゃになっていてよくわかりません。商品代金等々のコンビニ決済は電子マネーとは関係ないですし、電子マネーがコンビニで買えるのは「インターネット決済」とは違うし。
それはさておき。有料ウェブサービスの決済手段として必要なのは、コンテンツ課金であれば数百円単位で手軽に決済できるもの、会費制であればそれが自動継続できること、だと思います。そういう向きにはコンビニ決済は明らかに向いていません。
電子マネーはまだましかも知れませんが、現状の普及度では利用総額に比べて「使いようもないし換金も出来ない端数」が高めに見えてしまうので、躊躇する人が多いのではないでしょうか。数百円支払うためにわざわざ新規で購入する、というのはそのサービスやコンテンツに相当の魅力がある必要があります。そういうコンテンツがそろえられるのであれば最初から自前で少額決済の仕組みを作ってしまうので(iTunesとか任天堂とか)、汎用電子マネーの普及の助けにはなってません。
#オンラインゲーム方面では電子マネーでの支払いも一般的ですが、これは1回の支払いがまとまった額なのでハードルが低いのでしょう。
有料ウェブサービスが増えるのに「今までにない全く新しい仕組み」が必要かというとそうは思いませんが、現状の電子マネーやコンビニ決済では解決にならないと思います。
> コンテンツ課金であれば数百円単位で手軽に決済できるもの、会費制であればそれが自動継続できること、だと思います。これには同意。だけど、決済手段よりもサービス内容と課金体系のミスマッチに問題を感じることが多いです。
一時的に利用するつもりで、継続的に利用するつもりはないのに月会費制しか支払いプランがないサービスがあるな、とも思います。
例えばyahooオークションとか、yahooの株式情報サービスとか・・・(yahooしか例に挙げなかったけど)毎月払うほどではない、契約したことすら忘れそうな、生活に無くてもどうにかなりそうなサービスがなぜか「契約
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私はプログラマです。1040 formに私の職業としてそう書いています -- Ken Thompson
お金を払わせる仕組みより、有料サイトで提供されるサービスが肝心かと (スコア:2)
クレジットカードやコンビニで買えるWeb マネーが広く使われるようになった今、この上さらにどんな課金システムをお望みで?
>数百円を惜しむ人にお金を支払わせるのは無理だと思いますが、大人なら比較的楽に支払わせることも可能なのではないかと思います。
職場にはたった120円の缶コーヒー代すら惜しむ正社員がいるんですが(笑)、そういう人たちにお金を支払わせたくなるような何か動機づけがないと缶コーヒーは売れないでしょう。寒いから温かいコーヒーが飲みたい、とか。それと同じことが有料サイトにも言えるのではないかと。
モデレータは基本役立たずなの気にしてないよ
Re: (スコア:3, すばらしい洞察)
その二つは広く使われているものなのでしょうか?個人的にはクレジットカードは利用していますが、クレジットを嫌う意見をちらほらと見かけます。こういう人がどの程度いるのかはわかりません。しかし、もしクレジットカードの利用をためらう人が多いのならば、不満点を解消し、クレジットカードを使わせるなんらかの仕組みが必要なのかもしれません。新しい課金システムが必要なかったとしても、既存の課金システムの改良は必要かも?と思います。
/.はログインすると色々できます by Dポ研。 [twitter.com]
電子マネーは使われていると思いますよ (スコア:3, 参考になる)
>もしクレジットカードの利用をためらう人が多いのならば、不満点を解消し、クレジットカードを使わせるなんらかの仕組みが必要なのかもしれません。
その必要はないと思います。わたしもクレジット支払い(もしくはゆうちょATM送金)の人間なので、電子マネーを使う必要はありませんが
デジタルチェック(ゲームチェック) [digitalcheck.co.jp]
電子マネーWebMoney(ウェブマネー) [webmoney.jp]
比較的身近でかつ24時間営業のコンビニエンスストアのレジにて「インターネット決済」と伝え、メールで知らされる払込票番号を伝える(マルチコピー機で払込票バーコードを印刷する場合もあり)だけで
モデレータは基本役立たずなの気にしてないよ
Re:電子マネーは使われていると思いますよ (スコア:1)
電子マネーとコンビニ決済の話がごっちゃになっていてよくわかりません。商品代金等々のコンビニ決済は電子マネーとは関係ないですし、電子マネーがコンビニで買えるのは「インターネット決済」とは違うし。
それはさておき。有料ウェブサービスの決済手段として必要なのは、コンテンツ課金であれば数百円単位で手軽に決済できるもの、会費制であればそれが自動継続できること、だと思います。そういう向きにはコンビニ決済は明らかに向いていません。
電子マネーはまだましかも知れませんが、現状の普及度では利用総額に比べて「使いようもないし換金も出来ない端数」が高めに見えてしまうので、躊躇する人が多いのではないでしょうか。数百円支払うためにわざわざ新規で購入する、というのはそのサービスやコンテンツに相当の魅力がある必要があります。そういうコンテンツがそろえられるのであれば最初から自前で少額決済の仕組みを作ってしまうので(iTunesとか任天堂とか)、汎用電子マネーの普及の助けにはなってません。
#オンラインゲーム方面では電子マネーでの支払いも一般的ですが、これは1回の支払いがまとまった額なのでハードルが低いのでしょう。
有料ウェブサービスが増えるのに「今までにない全く新しい仕組み」が必要かというとそうは思いませんが、現状の電子マネーやコンビニ決済では解決にならないと思います。
Re: (スコア:0)
> コンテンツ課金であれば数百円単位で手軽に決済できるもの、会費制であればそれが自動継続できること、だと思います。
これには同意。だけど、決済手段よりもサービス内容と課金体系のミスマッチに問題を感じることが多いです。
一時的に利用するつもりで、継続的に利用するつもりはないのに
月会費制しか支払いプランがないサービスがあるな、とも思います。
例えばyahooオークションとか、yahooの株式情報サービスとか・・・(yahooしか例に挙げなかったけど)
毎月払うほどではない、契約したことすら忘れそうな、生活に無くてもどうにかなりそうなサービスが
なぜか「契約